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【社員インタビュー 】人一倍勉強熱心な彼がCompathyに懸ける想い− 山田昂平

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TRiPORTの運営会社であるワンダーラストのメンバー紹介シリーズ第4弾! 今回紹介するのはWebエンジニアの山田昂平。現在は主にCompathyのサーバサイド・フロントエンド開発を担当しています。サービスの新たな機能開発のために、決して余裕があるとはいえない作業が続く日々ですが、山田からはこんな言葉が。

「ひたすらコードを書き続けている日もありますが、それが幸せと感じることもあります。やらされてるわけじゃなく、自分の作りたいものを作れてるので楽しいんです。逆にやりたいことがいっぱいあるのに、時間の関係で取捨選択しなくてはならないのが悔しいですね…」(山田)

悶々としていたある日、「Airbnb」が始まった

山田は社内でも人一倍勉強熱心。技術を身に付けることに貪欲です。前職はエンジニアではなく、仕事の中でプログラミングの技術を学ぶ機会は、ほぼゼロ。ワンダーラストへ入社する前、独学で必死に勉強したのです。「自身が欲する技術を学べない仕事環境」に悶々としていたのが、コードを書くことに幸せを感じる一つの理由かもしれません。

前職のソニーグローバルソリューションズでは、パートナー会社と案件を進めていく進行管理が主な仕事。自分で何かを作るのではなく、予算の管理やディレクションがほとんどでした。管理作業ばかりで技術を身に付けたいという欲求が満たされない日々…。

そんな山田にある転機が! それは当時一緒に暮らしていたルームメイトが「Airbnb(エアビーアンドビー)」をはじめたこと。Airbnbとは空き部屋を世界の旅人に宿舎として開放するサービスです。

「海外に友達がいるわけでもなかったので、最初は少し戸惑いました。でも始めてみるとたくさんの交流があって、刺激的で毎日が楽しかった。完全に興味関心が仕事よりもプライベートへ向いていましたね」(山田)

交流することの楽しさに気がついた山田は、土日を使って友人と様々なプロジェクトを実施。外国人観光客を集めて富士山に登ったり、日本語教えたり…。どんどん夢中になっていきました。

経験の中で生まれた「あったらいいのに」

一方で仕事でも、考え方が大きく変わる転機が訪れます。社内研修の中で、半導体やカメラを専門分野としている同期と交流があったときの出来事です。

「ソニーの半導体技術は世界トップクラスで、彼らはその仕事に誇りを持って取り組むプロフェッショナルたちなんです。そんな生き方をしている彼らに『お前そんな働き方でいいの?』『そんな人生でいいの?』と言われ…。自分では何も作れてない仕事の状況に、ちょうど悩んでいたので、仕事に命を懸けてる彼らの言葉はかなり心に響きました」(山田)

これがスイッチになり、山田は本格的に転職を考え始めます。そして求人サイト内でワンダーラストを見つけた瞬間、「ここだ!」と心を掴まれました。なぜならワンダーラストには、多くの外国人観光客と接する中で山田が感じた悩みを解決してくれそうなサービスがあったから。

「外国人観光客って意外と予定を立てない人が多くて。せっかく東京にきてるのに『今日は大崎のスタバで時間潰してた』とかいう人が結構いるんですよ(笑)。そのときとりあえずガイドブックを買って渡してたんですけど、その場で写真を見せながら、その人にあったおすすめのプランを作ってあげられたらいいのにと、思ったことがあったんです」(山田)

山田の経験の中で生まれた「あったらいいのに」を実現できるサービスがCompathy。誰かの旅の記録から、自分の「行ってみたい!」場所を探して、オリジナルの計画を立てることができます。採用面接でCompathyの話を聞いたとき「これがやりたいんだろうな」と、山田は確信。そして集めた「行ってみたい!」を繋ぐプランニング機能が、先日リリースされました。

その中心メンバーの一人として、サービスを作り上げたのが山田です。以前思い描いていた「あったらいいのに」を、ワンダーラストで、自らの手で作り上げることができました。

ワンダーラストで彼自身もプロフェッショナルへ

もう一つ、転職してきた山田は社内メンバーのコミットメントの高さや社風に、強く刺激を受けていると話してくれました。

「『心の国境をなくす』というのが弊社のミッション。建前だけではなく、ランチタイムを使って人種差別について真面目に話すこともあります。センシティブな内容でも腹を割って話せる環境を作るのは、意外と難しいんじゃないかと。コミットメントが高いメンバーが揃ってるから、実現できているのかもしれませんね」(山田)

これからは「旅」というワードだけで「ワンダーラスト」と言われるように。それと一緒に「ワンダーラスト」いえば「心の国境をなくすこと」を、本気で考えている会社だと認識してもらえるように。山田自身はこの誇らしい仲間を技術で引っ張っていけるように…。人一倍貪欲な彼は、ワンダーラストとともに間違いなくプロフェッショナルへ進化しています。

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