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アデル『25』が売上記録を次々と更新中、ケンドリック・ラマーがグラミー最多候補に、ロンソン&テイラーが全米年間1位:今週の洋楽まとめニュース

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 アデル旋風が全世界で止まらない。先月リリースしたアルバム『25』が絶好調の歌姫アデル。発売後2週連続で全米1位となったのは“もちろん”、その売上枚数でも新記録を樹立。発売後2週目で全米売上が100万枚を超えた初のレコードとなった。シングルチャートでも「ハロー」が6週連続の首位となっている。この勢いがいつまで続くのか。今年最後(そしておそらく来年最初)のメガ・アルバムに引き続き注目しよう。

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 そんなアデル旋風のアメリカでは第58回グラミー候補作も発表。ケンドリック・ラマーが最多部門でノミネートされ、こちらもブレイクスルーを果たしている。あのオバマ大統領も今年の一曲に彼の曲を選ぶほど、世代のカリスマとして存在感を高めるケンドリック。果たして何部門で受賞を果たすか、こちらも引き続き注目だ。また、やはりここでも“アデル旋風”の余波が表れている。

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 今週、ビルボードジャパンをはじめ日本でも年間チャートが多数発表されたが、アメリカでも年間チャートが発表。シングルはマーク・ロンソン「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」が、アルバムではテイラー・スウィフト『1989』がそれぞれ首位を飾っている。

【全米年間シングル・チャート】マーク・ロンソン「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」がエド・シーランやウィズ・カリファを抑え首位に
【全米年間アルバム・チャート】テイラー・スウィフト『1989』が堂々の1位、2年連続の年間TOP3入り

 一方、“パリ攻撃”の余波は音楽業界に依然続いている。先日パリ公演を行ったU2は新曲やコンサートで改めてステートメント、そしてメッセージを表明。難しい状況の中、世界一のバンドの一つとして責任感を果たそうとしているようだ。

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 世界的アデル旋風の中、先週台風のように日本を襲来したのがジャスティン・ビーバー。来日効果で再び洋楽チャート1位に返り咲き、話題をさらっている。また、そのビーバーはインスタグラム上で行った謎めいた投稿でも今週ちょっとした話題になった。

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 その他、今回の年間チャートでも多く登場した現代のポップシーンの主役たちのニュースが今週も続々。アリアナ・グランデ、エド・シーラン、そしてここ日本でも急速に認知度を広めつつあるザ・ウィークエンドにぜひ注目しよう。

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