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【科学的に解説】女性が泥酔して、やらかしてしまう「5つのコト」

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世間は忘年会シーズンまっただ中。飲み過ぎるといろーーんな問題が起こるものですよね。元恋人に鬱メールを送ったり、財布を落としたあげく、よくわからん男とベッドイン!トホホ。

でも、なんでこんなことが起こるんでしょう?たとえば…

01.
無意識!
自分の”KY発言”に冷や汗

今まで喧嘩したこともなかったカップルが、意図せずポロッと出た一言が原因で破局!なんてことも。

「Health Guidance」によれば、脳内でお酒の影響が一番早く現れるのは前頭葉だそうです。計算や社会的ルールの理解、衝動を司っている部位なので、お酒を飲めば飲むほど、自分をコントロールすることが難しくなるのだとか。

つまり、普段使っている”理性”という機能が働かなくなり、思ってもいないようなことを口にしてしまうそうです。くわばらくわばら。

02.
胃もたれ・肌荒れ・激太り
ジャンクフードのドカ食い

お酒を飲むとやたらとお腹が空きません!?からあげ、カップ麺、ポテトチップスにチョコクランチ…ジャンクな食べ物に手が。

「Science Direct」に掲載されたオランダの新しい研究では、アルコールを摂取することで食欲が増す、もしくはジャンクフードを食べたいという気持ちが高まることがわかっています。

03.
朝起きて青ざめる
「泥酔メール」

経験ありませんか?この世から消えたい!恥ずかしさに耐えられず、とりあえず自分のスマホからはメールを削除。そんなことしても、送ったメールが相手のスマホから消えることはないんですけど…。

アメリカ国立生物工学情報センター(NCBI)に掲載されたミズーリ大学の研究で、心理学の準教授をしているBruce Batholow博士は、アルコールを摂取すると脳内の欲望ストッパーが効かなくなると結論づけています。

脳の機能には「警報信号」があり、何かおかしいなと感じた時に自分を止めてくれるもの。しかし、アルコールを摂取しているとその作用が明らかに弱くなるそうですよ。

04.
見知らぬ男が隣で寝てますケド…。

キミはだれ?万が一覚えていたとしても、大抵昨日一緒にいたはずのイケメンとは別人だったり。でも、出会った時は本当にかっこよく見えるものなんですよね。

イギリスにあるローハンプトン大学の研究者たちは、アルコールの影響により左右対称を判断する視覚機能がダメージを受け、人の顔が普段よりも魅力的に見えやすくなるといいます。「Psychology Today」で紹介されています。

100人の被験者に、アルコール・ノンアルコールの飲み物を飲んでもらう調査を行いました。全ての被験者たちは、やはり左右対称の顔のほうが魅力的であると答えましたが、お酒を飲んでいない被験者たちはその決断スピードが格段に早かったそう。
つまり、酔ってると押しに負けちゃうーーってことが科学的にわかったと言えるのかもしれません。

05.
スマホも財布も終電もない。
最大のピンチ!

「HowStuffWorks」によれば、アルコールに酔うと、バランスをとる筋肉を動かす脳の部位「小脳」がダメージを受けるそう。その結果、ちどり足に。財布やスマホも落としやすくなるのだとか。しかも、アメリカ国立衛生研究所(NIH)によれば記憶にも十分影響があるため、財布を落としたことさえ忘れてしまうようです。

たまにはそうなるとわかっていて飲まれにいくこともあるものですが、科学的にどうなっているのかその仕組みを知っておくだけでも行動にブレーキがかかりやすくなるかもしれませんね。お酒の失敗の科学を「Elite Daily」の記事から紹介しました。

Licensed material used with permission by Elite Daily

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