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加藤ミリヤ×清水翔太インタビュー「パワーを感じて」

ニコニコ生放送に出演した加藤ミリヤさんと清水翔太さん

 ティーンを中心に絶大な人気を誇るシンガー・ソングライターの加藤ミリヤさんと清水翔太さんが2011年7月6日、原宿のニコニコ本社で行われたニコニコ生放送「ミュージックボンバー」に出演した。2人は無数の視聴者コメントに圧倒されながらも、会場の質問に応えたり、番組視聴者と電話で話せる「ニコニコ電話」で、ファンとの会話を楽しんだ。また2人の参加がすでに決定している、今年8月開催のライブイベント「R-Festa 2011」の見どころについても語った。

 ニコニコ編集部は番組終了後、2人にインタビュー。番組の感想やコラボに至る背景、そして7月13日にCDリリースされた新曲「BELIEVE」について尋ねると、「いま日本全体が大きなパワーを必要としていて、私たちの姿を見てもらってパワーを感じてもらえるような曲になったらいいね、という思いで作りました」と曲へ込めた想いを明かしてくれた。

■加藤ミリヤ「コメントが気になって結構見ちゃいました」

――ミリヤさんは今回が初めてのニコ生番組出演です。感想をお願いします。

加藤ミリヤ: コメントが気になって結構見ちゃいました。モニターに映るコメントと、現場とではタイムラグがあるじゃないですか。司会の方がしゃべっているのに、ついコメントが気になってしまって。でも今回が初めての経験だったので、実際のタイム感で見られるというのが良かったです。あとコメントの色が可愛かった。

――清水さんは二度目のニコ生出演ですが、コメントを凝視されていましたね。

清水翔太: ひたすら見ていました。ライブツアーをやったときのバンドメンバーの名前が出てきたりして、いろんな人が見ているんだなと驚きました。

――ニコニコ動画について知っていたり、ご覧になっているコンテンツはありますか?

加藤ミリヤ: 去年の「R-FESTA 2010」に出演した時に、ライブでコメントが流れることは知っていました。とても(距離感が)近い存在だなと感じています。

清水翔太: 動画サイトが好きなので、ランキング上位のコンテンツを見たりとか。動物系のカテゴリが大好きですね。

■翔太の生歌聴いて「度肝抜かれました」

――2人の初めてのコラボはいつですか。

加藤ミリヤ: 「Love Forever」は私が20歳のとき、2年前ですね。ただその前、翔太のデビュー前に初めて2人でカバー曲(「I’M YOUR ANGEL」)を歌った時(2007年)に一番感じたことは、声の混ざり具合でした。これが無ければ、今のようにはなっていなかったですね。

清水翔太: ミリヤさんは本当に大阪の頃から聴いていたので、初めてお会いしたときはワァって思いましたね。

――ミリヤさんは清水さんに出会う前、どのような印象を抱いていましたか?

加藤ミリヤ: うわさはよく聞いていました。私は自分の音楽に自信を持っていたので、自分で曲を作って、歌詞も書いて、歌が歌えて、それだけ出来る人って同世代では自分しかいないって思っていたんです。でも、翔太の生歌を初めて聴いたときは、本当に度肝を抜かれましたね。でも悔しいとかはなくて。素直に「すごいヤツが現れてしまった」という、興奮みたいなものは感じました。

■清水翔太「握手一つ一つにいろんな思いが込められていると思うんです」

ニコニコ生放送に出演した加藤ミリヤさんと清水翔太さん

――2人とも10代の若い頃から歌手として活躍されています。大変なこともあったと思いますが、今まで頑張ってこられた原動力は何でしょうか。

加藤ミリヤ: 自分という存在に対する好奇心かな、と思うんです。自分って誰なんだろう、何を持っているんだろうと、小さい頃からずっと考えてきました。それは大人になっても答えなんてなくて。だから、「加藤ミリヤ」という存在を自分が見ていたいし、自分という存在がすごく興味深くて、本能的に自分自身を探しているところもあります。たとえ傷つくようなことがあったり、絶望するような時があっても、そこから先のことを見ていたいと思う自分――それが原動力になっていると思います。

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