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泊まらずに満喫できるジェフリーバワのリゾートホテル巡り

Photo credit: Shino Ichimiya「SRI LANKA - Love Architecture! ジェフリー・バワの建築を巡る」

Photo credit: Shino Ichimiya「SRI LANKA – Love Architecture! ジェフリー・バワの建築を巡る」

TRiPORTライターのShino Ichimiyaです。
スリランカと言えば、紅茶、アーユルヴェーダ、シーギリヤロックなどが思い浮かぶのではないでしょうか。しかしそれ以外にも、ぜひ知ってほしいおすすめの場所があります。実はたくさんのリゾートホテルで、宿泊せずとも存分にその空間を満喫できるのです。

スリランカは北海道よりも、ひと回り小さい島国で、年中海を楽しめる素敵なリゾート地です。そんなスリランカが生んだ建築家「Geoffrey Bawa(ジェフリー・バワ)」のビーチリゾートホテル巡りを、旅程に入れてみませんか?

トロピカル建築の巨匠ジェフリー・バワ

弁護士だったバワが建築家デビューを果たしたのは、彼が38歳のとき。直線を多用したデザインに、その土地が持つ自然の魅力を最大限に取り入れて、大胆な空間を造り上げるのが特徴です。

プールや岩山を建築内部に引き込んだり、世界遺産にもなっている寺院のイメージを重ねているものもあります。西欧のスタイルを好んだと言われるバワですが、実際に彼が造った建築物に滞在してみると、やはり生まれ育った環境・文化が彼自身に染み付いているのだと感じます。

一番有名なホテルは内陸にあるヘリタンスカンダラマホテルですが、今回は南西海岸沿いのホテル巡りについてご紹介します。

見学のみでもOK! ウェルカムドリンク&ツアー付き

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筆者撮影

どこのホテルでも「見学させてもらってもいいですか?」と声を掛けると快く承諾してくれます。驚くことに、ほとんどのホテルで見学のみでもウェルカムドリンクを出してくれ、ロビーでゆっくりとバワの世界観に浸ることができるのです。 見学は自由に内部を見てまわることがほとんどですが、なかには丁寧に案内をしてくれるホテルも。ここまでしてもらうと「ランチでもいただこうかな」という気分になりますが、自然を愛するバワの建築を堪能したい場合には、決して悪い選択肢ではないと思います。

ここは内なのか外なのか

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Photo credit: Shino Ichimiya「SRI LANKA – Love Architecture! ジェフリー・バワの建築を巡る」

バワは、内部と外部を上手く繋げて開放感ある空間作りがとても上手く、ときどき屋外にいるのか屋内にいるのか、わからなくなるような不思議な感覚にさせてくれます。

モダンだけどあたたかい

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Photo credit : Shino Ichimiya「SRI LANKA – Love Architecture! ジェフリー・バワの建築を巡る」

建築だけでなく、内装や調度品まで細部にわたってこだわっていたバワ。直線的でモダンな空間にアンティークの家具やオブジェがバランスよく置かれているので、なんとも言えない居心地の良さを感じることができます。

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