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ムダな営業習慣の1位に「上司からの長時間の詰め」 対策を考えるわけでもなく結果も変わらない

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BtoBに特化した営業・マーケティング支援を行う株式会社イノベーションは、法人営業に携わる20~60代の男女営業社員を対象にアンケートを行い、334人から回答を得た。

「社内で最も非効率だと思う部署はどこか」と尋ねたところ、2位の「人事」(13.2%)を抑えて「営業/販売」と答えた人が18.9%と最も多く、自分が所属する部署が最も非効率と感じているという皮肉的な結果が出た。
「アポ取りレース」「大声でのあいさつ」をあげる人も

「必要ないと思う自社の営業習慣」について尋ねたところ、「特にない」が29%にとどまり、7割を超える人がムダを感じている。具体的に不要と感じる習慣は、1位に「上司からの長時間の詰め」、2位に「毎日の朝会」があがった。

上司からの長時間の詰めは、目標を達成するための対策を考えるわけでもなく、単にできなかったことを責めるだけなので、今後の営業活動に有益でもなく、結果も変わることはないと感じているという。

毎日の朝会も単に報告を行うだけであり、ITツールを使えばわざわざ集まって行う必要性はないと感じている営業社員が増えているようだ。

3位以下には「過度な接待」(19.8%)、「日々の営業報告」(18.3%)、「アポ取りレース」(17.7%)、「街に出て名刺配り」(14.4%)、「大声でのあいさつ」(14.1%)といった営業習慣を冷ややかに見ている人がいるようだ。

このほか、2015年の上期に優秀な成績を残した営業社員について尋ねたところ、「人当たりがとてもいい」(30.8%)という特徴が1位となった。個人のコミュニケーション能力の高さが営業には必要だと考えられているようだ。

その一方で、2位には「分析力・リサーチ力が高い」(27.8%)、3位には「プレゼンテーションがうまい」(22.5%)といった特徴もあがっており、営業に必要なビジネススキルもあるようだ。

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