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ライオンズゲート、映画『ハンガー・ゲーム』の前日譚を語る作品を製作へ

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ライオンズゲートの副会長マイケル・バーンズは、スタジオが映画『ハンガー・ゲーム』シリーズの前日譚の開発を探っていることをほのめかした。

バーンズは12月3日(現地時間)にニューヨークで行われたUBSグローバル・メディア・アンド・コミュニケーション・カンファレンスで、「(シリーズは)続くだろう」と述べた。

しかし、バーンズは詳細な詳細には触れなかった。

シリーズ4作目の映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』は、米国での興行収入が3週間で2億2700万ドルと、シリーズ過去作が同時点で記録した興収と比べ遅れをとっている。全世界的には、3億ドルに近いヒットとなっている。

バーンズは、シリーズ1作目と2作目が第74回と第75回のハンガー・ゲームが開催されたアリーナの場面を含んでいたと述べ、3作目と4作目ではその場面が含まれなかったため、若いファンらがそれを残念がった、と語った。

バーンズは、「もし過去に戻れるなら、我々は間違いなくアリーナを入れただろう」と加えた。

バーンズのコメントを除き、ライオンズゲートは同シリーズのスピンオフ作品を正式には告知していない。同シリーズは、大ヒットしたディストピア小説(スーザン・コリンズ著)の3部作が基になっており、文明崩壊後の米国に位置する国家パネムを舞台に、年に一度開催される試合で、青年期の子供たちが殺し合いをする物語だ。

プロデューサーのニーナ・ジェイコブソンが映画化権を取得した後、2009年にライオンズゲートは同作品の製作を決めた。ジェニファー・ローレンスはカットニス・エヴァディーン役として2011年に配役された。

バーンズは、「我々が『ハンガー・ゲーム』のどんな続編を追い求めるにしても、恣意的にアリーナの物語を描くことで暴力を賞賛する狙いは全くない。意図は原作者スーザン・コリンズが持つ正戦論のコンセプトを探求し続けることにある」と本誌ヴァラエティに語った。

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