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*【お好み別】りんごの種類&選び方*シャキッかため派?サクり柔らか派?

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秋〜冬にかけて旬のりんご。まだまだおいしく食べられますよ!食感、甘味、酸味のバランス様々*お好みのりんごをみつけませんか?

出典:http://www.gettyimages.co.jp/detail/479821196

【医者いらずの果物】

おもな栄養成分(可食部100g中)食物繊維総量(1.5g)、カリウム(110mg)注目成分カテキン、ケルセチン期待される効能整腸作用、便秘改善、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防、アレルギー予防りんごに多く含まれている水溶性食物繊維のペクチンが消化を促進させ、胃酸のバランスを整えてくれます。便秘や下痢にりんごがよいといわれるのはこのためです。またペクチンはアレルギー性疾患の予防に有効だという報告もされています。さらにりんごに含まれるポリフェノールの一種「カテキン」には抗酸化作用があり、高血圧やがん予防、老化予防に期待できます。同じくポリフェノールの一種である「ケルセチン」も動脈硬化やがん予防に有効とされます。りんごはさまざまな病気の予防に効果が期待できるため、まさに「医者いらずの果物」といえるでしょう。

出典:りんご 林檎 リンゴ

生で栄養を損ねず、おいしく沢山食べたいですね!→好みに合わせた種類選びが要!

【ふじ】

出典:http://vegemart.net/apple/kind/12_sf.html

生産量NO.1,一番人気のふじ。硬めの果肉に蜜の入った甘み、そして酸味もしっかり。甘いながらに後味さっぱり。当たり外れが少なく日持ちが良いも魅力*

現在国内で最も多く生産されている品種です。「国光」×「デリシャス」を親に持ち、1962年(昭和37年)に登録されました。果実は300g以上と大きめで、酸味が少なく甘味が強いのが特徴。しっかりとした肉質で果汁も多く、蜜入りのものは特に人気があります。

出典:りんご 林檎 リンゴ

【つがる】

出典:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/city_promotion/topics/2013/09/2013913-1.html

「ふじ」に次いで生産高が多く、果汁が豊富で甘味の強いリンゴです。「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」を交配し1975年(昭和50年)に登録されました。大きさは300~350g程度。8月下旬頃から出回ります。

出典:りんご 林檎 リンゴ

つがるは、比較的柔らかな食感にふじよりさらに、甘みが強い。果汁たっぷり、みずみずしい。やわらかくなりやすく余り日持ちが良くないので早めに食べた方がおいしい。

【紅玉】

出典:http://aiailife.seesaa.net/article/303932511.html

紅玉1800年頃にアメリカで発見された別名「ジョナサン」という品種です。酸味が強めですが、さわやかな香りがあり多汁でコクのある味わい。煮崩れしにくいのでアップルパイやタルトなどにもよく利用されています。果実は200g前後で果皮は赤く鮮やか。10月上旬頃から出回ります。

出典:りんご 林檎 リンゴ

酸味が強く、硬めの食感。おかし作りに用いられることが多いが、甘酸っぱい香りもとてもよく、さっぱりとフレッシュジュースも良い。

【王林】

出典:http://vegemart.net/apple/kind/13_or.html

果皮が黄緑色で、表面に茶色い果点があるのが特徴です。「ゴールデンデリシャス」と「印度」から誕生したといわれ、果肉は緻密で酸味は少なく甘味は強め。大きさは300g前後で、果実は特有の芳香を持っています。果皮にサビのあるものは見た目が劣りますが、味はよいとされます。収穫は10月中旬頃から。

出典:りんご 林檎 リンゴ

サクりとした柔らかな食感に、甘みが強い。年配の方や小さい子供は食べやすい。赤系のりんごにはないラフランスのような香りがある。

【ジョナゴールド】

出典:http://vegemart.net/apple/kind/09_jg.html

ジョナゴールドアメリカで「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」を交配して誕生したリンゴです。1970年(昭和45年)に日本に導入しました。1個400g前後と大きめで、ピンクがかった赤色の果皮は光沢があり、分泌物でべたつくことがあります。さわやかな甘酸っぱさでシャキシャキとした食感です。出回り時期は10月中旬頃から。また、ジョナゴールドの枝変わりで「モーレンズ(ジョナゴレッド)」という品種もあります。

出典:りんご 林檎 リンゴ

シャキッとした硬めの食感に、酸味のあるさっぱりした味。おかし作りや料理にも向いている。日持ちするが、保存が悪いとやわらかくなってしまう。

【陸奥】

出典:http://kimura-fruit.jp/?p=542

「ゴールデンデリシャス」×「印度」の交配種で1949年(昭和24年)に登録されました。香りがよくジューシーで上品な味わいがあり、やや酸味があります。収穫のひと月くらい前まで袋にかけられ、最後に日光に当てることで果皮をピンク色に染めています。

出典:りんご 林檎 リンゴ

シャキッと硬めで酸味もあり爽やかな味。日持ちと、見栄えも良いので贈答用にも適した品種。

【シナノスイート】

出典:http://vegemart.net/apple/kind/05_ss.html

シナノスイート(シナノスウィート)は、1978年(昭和53)に「ふじ」と「つがる」を掛け合わせてできたリンゴで、1996年(平成8年)に品種登録されました。親が人気品種なだけあって風味がよく、糖度も十分。ほのかな酸味もあって香りも良好です。大きさは300~400gくらいで、果皮には薄く縦縞が入ります。旬は10月上旬頃から。

出典:りんご 林檎 リンゴ

近年人気の高い品種。硬すぎず、柔らかすぎず、甘みがしっかりありながら、程良い酸味もある。幅広い層から支持されそうなバランスの取れた味・食感。

【サン⚪︎⚪︎】とは??

例えば、“サンふじ”と“ふじ”の違いがわかるでしょうか? 頭に“サン”がつくと、袋をかけずに栽培した事を意味します。元々、病害虫から果実を守るために袋かけが始まったのですが、現在は、着色と貯蔵性向上のために主に行われています。有袋栽培は、労力がかかり、袋代などのコストもかかり、無袋栽培に比べて食味が劣るので、無袋栽培が主流です。 また、無袋栽培率の高い品種(紅玉、つがる、昴林など)や青りんご(王林、きおう、トキなど)は、無袋栽培の場合でも、“サン”をつけずに呼ぶ事がほとんどです。無袋栽培と有袋栽培を区別する時に、特に無袋栽培のりんごに“サン”をつけて使います。ちなみにムツという品種は無袋栽培だと黄色、有袋栽培だとピンク色になります。

出典:サンふじの「サン」って何?〜」サンタりんご園 りんごあれこれ

サンとはsun、太陽のサン。同じ品種の栽培方法の違いにより、名前にサンがついたもの。甘みが強く、味が濃厚な物が多い。

【葉とらず⚪︎⚪︎】とは?

文字通り、葉をとらずに栽培されたもの。またサン⚪︎⚪︎と同じく、袋がけもされていない。見た目は悪くなるが、その分味が良い。ちなみに、対して葉摘みは味の向上ではなく、色味、大きさ等、見た目向上の目的で行われる栽培方法。

りんごの甘さは、葉で作られた養分(でんぷん)が、果実に蓄えられて糖になります。葉は、美味しさを作るための工場のようなもので、重要な役割をしています。葉が陽の光をたくさん浴びて空気中の炭酸ガスで呼吸をし、りんごに養分(ソルビトール)を送ってこそ甘みが増し美味しくなります。葉は、りんご作りに大切な役割を担っているのです。葉をたくさん摘み取ると、その分光合成が充分に行われずりんごの栄養分を低下させることなり糖度が下がってしまいます。 葉を摘み取る有袋栽培りんごや無袋栽培りんご と「葉とらずりんご」を比べると、葉とらず栽培のりんごが糖度が高いのは検証済みです。

出典:葉とらずりんごとは – 青森の葉とらずりんご専門の[せいの農園]

葉とらず栽培のりんごは、表面に特徴があります。表面にムラがあるんです。りんごは太陽の光を浴びた部分が赤く色付くんですが、葉取らず栽培で育ったりんごは葉の陰になる部分があるため、陽が当たらない部分は赤くならないんです。見ためは良くないですが、これが自然の恵みをふんだんに浴びて、美味しく育った印なんです。葉とらずりんごは、糖度が高いだけでなく、りんごがジューシーでフレッシュなのも「葉とらずりんご」の特徴です。 ナイフを入れると、スイカを割ったように「パリッ」と、とてもいい音がします。 果肉からあふれるジュースもたっぷりで、美味しさの証です

出典:葉とらずりんごとは – 青森の葉とらずりんご専門の[せいの農園]

農家さんたちは、袋がけや葉つみの労力を省きつつ、気をくばった剪定で少しでも見た目も向上しつつ、味がいいりんごを作られているそうです。

*次は選び方をチェック*

◎ズッシリと重く硬く、軸が綺麗でしっかりしたモノを。

軸が干からびて軽くなっているのは、スカスカして、味がボケていることが多い。

◎全体的に色づきの良いモノを。

色ムラのあるものは味にもムラがあることがある。しかし、サン⚪︎⚪︎をはじめ無袋栽培の品種は色ムラがあっても味は良いのでご案心を!

◎甘いの好きは、おしりまで赤いモノを。

おしりまで色づいているのは、熟している証。

◎酸味ありシャキッと硬め派は、おしりは青いモノを。

熟しきってない若いりんごは、シャキッとして酸味もあります。

出典:http://lebois-medi02.hatenablog.jp/entry/2015/09/22/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%89%EF%BC%81%EF%BD%9E%E7%A7%8B%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%83%83%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF

*最後に、保存方法をチェック*

◆リンゴは保存性の高い果物です。特にリンゴの季節は寒い時期が中心なので、冬などは暖房の入っていないところに箱に入れたままか新聞紙などで包んでおいておくだけで1カ月位は大丈夫です。◆暖かい時期や暖房が入る場合は冷蔵庫に入れてください。その場合は乾燥を防ぎ、他の果物などに影響しないようビニールやポリの袋に入れるようにしてくださ。◆リンゴはエチレンガスを放出しています。このガスは果物を熟す働きがあるので、青いバナナなどを早く食べたい場合は一緒においておけば良いのですが、そうではない場合、早く傷んでしまう事になるので注意してください。◆ジャガイモと一緒においておくと良い。とよく言いますが、これもエチレンガスによるもので、ジャガイモから芽が出てくるのを抑制してくれる働きもあります。◆冷凍保存は、生のままでは出来ないと思ってください。可能なのは、アップルパイなどで使うリンゴを似た状態の物やジャムにしたものです。

出典:リンゴ(りんご)の選び方と保存方法や食べ方:旬の果物百科

いかがでしたか?りんご選びが楽しくなりそうですね↗︎

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