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家計にもやさしく、おまけにヘルシー♪ 赤ちゃんが野菜をパクパク食べる離乳食おすすめ食材&調理法

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離乳食の後期くらいまでは、わたしも離乳食の本を一生懸命読み込んで、頑張って正確に作っておりましたが、材料をそろえて作ってもなかなか食べてくれなかったり、好き嫌いがあったりと思うようにいきませんでした。

でも、ふと「この先ずっと、わたしがこの子の食事を作って、食べさせていくんだ!」と気がづいたとき「自分がおいしいと思うものを作ってあげよう」と、離乳食作りのある種の呪縛!?から、解き放されました。

改めて、離乳食作りはあまり気負わず、日頃から家庭で食べている食材をバランスよく使って作っていけばよいのかなと思います。

そこで、今でも我が家で活用している食材の一部をご紹介!

緑黄色野菜嫌いの子にもオススメ!オクラ

緑黄色野菜や繊維質の野菜が嫌いな息子は納豆が好きだったので、同じネバネバ同士のオクラを活用しました。

毎回、ゆでてみじん切りにするのが大変だったので、お得な時に2〜3袋大人買いし、やわらかくゆでて細かくみじん切り。

冷凍保存袋に入れて、薄く平らにします。

菜箸などで縦横に線をつけて冷凍すれば、使う分量だけポキポキ折れて、ストレスフリー。

レンジで解凍して、納豆や豆腐に混ぜて今でも食べさせています。

オクラはネバネバが体に良いと注目され、その成分であるペクチン、ムチンは、胃の粘膜を守り、整腸作用もあって便秘や下痢にも有効だとか。

我が家では納豆に、みじん切りオクラと、離乳食9カ月以降は米酢を1〜2滴たらして頂いています。

赤ちゃんはもともとすっぱい味を本能的に好まないので、味のアクセントに使う程度ですが、酢を入れることで納豆特有の臭みがやわらぎます。

息子が2歳も過ぎて梅干しを食べられるようになってからは、酢の代わりにみじん切りにした梅肉を入れたり、目先を代えながら今でも週3のペースで食卓に上っています。

「王様の野菜」モロヘイヤ

またオクラ同様、夏に出回るモロヘイヤも同じくネバネバ混ぜ混ぜで。こちらは旬の時季限定なのでたくさん買い込み、オクラと同様に保存しています。

モロヘイヤはアラビア語で「王様の野菜」といわれ、栄養たっぷりの緑黄色野菜。βカロテンの含有量は野菜の中でもトップで代謝に必要なビタミンB群や、CやEも豊富。特に、脂質の代謝に不可欠とされるビタミンB2は、ほうれん草の約20倍。クレオパトラも好んで食べていたというのも納得で、ママの美容にもおすすめの食材ですね!

意外にも万能選手!えのきだけ

さらに、やわらかく、食べやすく、旨みもアップ!おまけにカロリーオフで、離乳食や節約かさ増し料理にもなるスゴいヤツ。

その正体はなんと!えのきだけ。

クセや香りがないので、どんな食材にも合わせやすく、一年中出回っているので、価格も手頃。おまけにカロリーがほとんどないのに、エネルギーの代謝に必要なビタミンB郡やマグネシム、鉄、亜鉛などのミネラルも豊富。その含有量はしいたけを上回ります。

我が家ではひき肉料理のハンバーグやシュウマイ、つくねなどには、お肉と同量、みじん切りにしたえのきだけをたっぷり入れています。

さっと水洗いして、石づきをそのままにしてかさの方からみじん切りにしていくと、手際よく切れて気分爽快!

成分の約90%が水なので、やわらかく、ジューシーな焼き上がり。

お肉だけのひき肉料理よりも軽いので、胃にも優しく、家計にも優しい。

誰もえのきだけが入っているとは気づきません。

こうして、かなりのスローペースで息子は野菜を少しずつ食べられるようになりました。

からだは食べたものでできている!

「好き嫌いなく、いろいろなものをおいしく食べられて、”食選力”のある子に育ちますように」と母は思うのでした。

著者:Oeuf♥ウフ

年齢:38歳

子どもの年齢:3歳

仕事は料理の編集、ライター&スタイリング。趣味は一眼レフで料理写真の撮影。EOS KISS愛用中。最近では料理写真の撮影依頼もあってボルテージ急上昇♥。陶芸やパン作りもライフワークの一部。今は子育てが最優先で、ママにも子どもにも優しいスタバをこよなく愛す。二子玉、週3回〜と出没率高し。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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