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岡本真夜、アニバーサリーツアーファイナル公演をWOWOWで12/27独占放送

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岡本真夜が、アニバーサリーツアー「20th Anniversary tour ~君だけのStoryがここに~」を東京国際フォーラム ホールCで開催。この公演の模様をWOWOWで12月27日に独占放送する。

ブルーのドレスを身に纏った岡本の周りを、伊藤ハルトシ(G・Chello)をはじめ、SOKUSAI(B)、鶴谷智生(Dr)、十川知司(Key)、土屋佳代(Key)といった5人のサポートメンバーがぐるり取り囲む編成で、ライブはスタートした。

90年代のヒット「大丈夫だよ」を1曲目に、アニバーサリーライブらしく岡本のレパートリーのなかでも人気の楽曲が披露されていく。

「おかげさまで20周年を迎えることができました。今日はゆっくりと想いを重ねていただき、最後は笑顔になってほしいと思います」と、岡本。かつて悩んでいた友人のために手紙を書くような気持ちで書いたという「Close To You」や、相川七瀬に提供した大人のミディアムバラード「桜舞い降りる頃、涙色」など、時おりピアノを弾きながら歌う岡本真夜の切ないバラードに会場はうっとりと酔いしれた。

岡本自身がリスペクトを寄せるギタリスト・押尾コータローをゲストに迎えたセッションでは、「サヨナラ」を情熱的にコラボしたほか、もともとピアニストに憧れていたという岡本の新たな挑戦となるインスト曲「always love you」が初披露された。

その繊細で美しいフレーズに、押尾もまた「メロディがキュンとします!」と大絶賛。この日は「いつかピアノだけのアルバムを作ってみたいです」とも語った岡本。歌手生活20周年を経てなお新たな世界へとチャレンジしていく姿に、表現者としての凄味を感じた。

そんな岡本が赤を基調としたドレスに着替えると、コンサートは後半戦へ。《悲しみなんか吹っ飛ばせ!》と軽快に歌うスキマスイッチ・大橋卓弥とのコラボ曲「明日ハレルヤ!」や、『ちびまる子ちゃん』のエンディング曲にもなった「アララの呪文」など、アップテンポなナンバーに会場が大いに湧く。

そして、待望の「TOMMOROW」。《涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように》と語りかけるように紡いだ歌は、20年の時を経たいまも全く色褪せず、むしろ永遠の名曲として一層輝きを増し、会場に大合唱を巻き起こった。

アンコールでは、岡本自身がいちばん好きだという切ないバラード曲「Alone」をピアノの弾き語りで披露すると、再び、押尾コータローともにロマンチックなムードで、“ささややかな幸せ”をテーマにした「手紙」を届けた。

そして20周年のベストアルバムにも収録されている最新ナンバー「君だけのStory」をラストソングに選んだ岡本は、「歳を重ねても、なにかを諦めるようなことはしたくありません。いろんな夢の途中で、この曲が手助けになればと思います」と等身大のメッセージを伝えて、コンサートを締めくくった。

番組情報
WOWOW「岡本真夜 20th Anniversary ~君だけのStoryがここに~」
12月27日(日)午後1:30[WOWOWライブ]
収録日:2015年10月29日
収録場所:東京 東京国際フォーラム ホールC
番組オフィシャルサイト:http://www.wowow.co.jp/music/okamotomayo/
<放送予定楽曲>
・TOMORROW
・FOREVER
・Alone
・君だけのストーリー
ほか
*尚、放送予定楽曲は変更の可能性あり。

関連リンク

岡本真夜 オフィシャルサイトhttp://www.mayo-okamoto.com

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