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12/10オープン! 「ららぽーと立川立飛」の魅力をレポート

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12月10日オープン。「ららぽーと立川立飛」の魅力をレポートします!

東京・多摩地区の中核都市である立川市に、「三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛」が12月10日にオープンしました。店舗数250店、床面積約15.4万m2という、ららぽーとで6番目に大きな規模(2015年12月時点)で、西東京エリア最大級のショッピングモールです。グランドオープンに先駆けて行われた報道関係者向けの内覧会で、特徴と魅力を探ってきました。
大型商業施設のさらなる充実で、魅力度を増す立川

立川は、「不動産のプロがおススメする街ランキング 2014 関東版」で総合6位、関東在住者対象の「住みたい街ランキング 2015 関東版」調査において「今後注目が集まり、地価が値上がりしそうと思う駅のランキング」で立川駅が12位(いずれもリクルート住まいカンパニー調べ)と、今、注目度の高い街の一つです。

市内にはJR中央線、青梅線、南武線と、多摩都市モノレール、西武拝島線の5路線が走り、立川駅から新宿駅まで最短26分、川崎駅まで約1時間と、乗り換えなしで都心や神奈川方面へ行けるアクセスの良さが魅力。さらに、奥多摩や高尾など山が近いエリアや、多摩地区の南方面(多摩動物公園などがある)・北方面(多摩湖などがある)に電車で移動しやすく、自然に親しみやすい環境です。【画像1】立川市を南北にモノレールが貫いています(画像提供:三井不動産)

【画像1】立川市を南北にモノレールが貫いています(画像提供:三井不動産)

また、立川駅から徒歩10分、西立川駅から徒歩2分という場所に、約165ヘクタール(東京ドーム約40個分)という広大な昭和記念公園があり、都市にいながら身近に自然を感じることの多い環境でもあります。

立川駅周辺には、大型デパート(伊勢丹、高島屋)、駅ビル(ルミネ、エキュート、グランデュオ)をはじめ、ビックカメラ、2014年開業のIKEAなど、大型商業施設が充実しており、休日・平日を問わず、多くの人が行き交い集まる街となっています。
そうした環境に今回、ららぽーとが加わったことで、立川はより一層、魅力あるショッピングゾーンとなるのです。 
「ららぽーと立川立飛」の大きな特徴は、駅直結というアクセスの良さ。多摩都市モノレールで立川北駅から2駅4分、立飛駅南口の目の前に立地しています。ちなみに駅の南口改札は、ららぽーとのオープンに合わせて新設されました。内覧会に参加していたお子さん連れの方にお話を聞くと、「ベビーカーで子どもと移動するので、駅からすぐというのはとてもうれしいです」(20代・女性)という声がありました。【画像2】左:立飛駅から2階へつながるブリッジ(画像提供:三井不動産)、右:駅から続く広場に面してテラス席のあるレストランも(撮影:金井直子)

【画像2】左:立飛駅から2階へつながるブリッジ(画像提供:三井不動産)、右:駅から続く広場に面してテラス席のあるレストランも(撮影:金井直子)見どころ(1)いつもいたくなる気持ちのよい空間

「ららぽーと立川立飛」のコンセプトは『&Garden Tachikawa』=「すべての人が気軽に訪れ、新しい発見に出合うことができるような地域の“憩いの場”を目指して」ということで、自然との調和やくつろぎ感を重視したつくりが特徴になっています。

まず屋外の憩いの場として、1階には、けやきなどの樹木と芝生、キッズプレイエリアのある「芝生の公園」、2階に面して開放感あるイベント広場、3階には眺めの良いデッキという3層の屋外空間が広がり、のんびり居心地よく過ごすことができます。
屋内には、シンボルツリー・かしの木が植えられた吹抜けの「テラリウム」、富士山が望める眺めの良いフードコート「sora Picnic」、おしゃれな女性用トイレ「suite bathroom」などがあり、買い物の合間にほっと一息付かせてくれます。

内覧中の来場者の方からは「立川駅周辺のお店よりゆったりしたつくりなので、子どもと一緒にゆっくり買い物ができそうです」(30代・女性)、「富士山がきれいに見えて何だかお得です」(40代・男性)という声がありました。【画像3】左:「芝生の広場」は広々とした開放的な場所(画像提供:三井不動産)。右:イベント広場から臨む富士山と夕景が美しい(撮影:金井直子)

【画像3】左:「芝生の広場」は広々とした開放的な場所(画像提供:三井不動産)。右:イベント広場から望む富士山と夕景が美しい(撮影:金井直子)【画像4】左:光が満ちる「テラリウム」のシンボルツリー(画像提供:三井不動産)。右:小鳥が巣をつくりに訪れるかも?(撮影:金井直子)

【画像4】左:光が満ちる「テラリウム」のシンボルツリー(画像提供:三井不動産)。右:小鳥が巣をつくりに訪れるかも?(撮影:金井直子)
【画像5】左・中:店舗数が10、座席は650席設けたフードコート「sora Picnic」。窓から富士山やモノレールがゆっくり走る様子が望めます。右:おしゃれな「suite bathroom」。メイクアップルームやソファのある待合室も完備(画像提供:三井不動産)

【画像5】左・中:店舗数が10、座席は650席設けたフードコート「sora Picnic」。窓から富士山やモノレールがゆっくり走る様子が望めます。右:おしゃれな「suite bathroom」。メイクアップルームやソファのある待合室も完備(画像提供:三井不動産)見どころ(2)子育てファミリーにうれしい施設が充実

「小さな子どもがいても気兼ねなくショッピングを楽しみたい」という、子育て中のファミリーにとってうれしい施設が充実しているのも大きな特徴。広々したキッズスペースを備えたお店や、豊富なキッズメニューを提供しているお店、充実したキッズファッション・グッズの専門店をはじめ、親子でネイルが楽しめるネイルサロン、知育教育や英語・ダンス・そろばん教室なども。
店内には「ママ&パパ」向けに特化したフロアガイド(リーフレット)も置かれているので、親子で充実した時間が過ごせそうです。【画像6】カフェレストラン「mogoon(モグーン)」。店舗のおよそ半分を「キッズプレイグラウンド」が占め、遊んでいる子どもを見守りながら食事ができます。カラオケメーカーがプロデュースする店舗なので、カラオケルームも完備(左写真撮影:金井直子、中・右画像提供:エクシング)

【画像6】カフェレストラン「mogoon(モグーン)」。店舗のおよそ半分を「キッズプレイグラウンド」が占め、遊んでいる子どもを見守りながら食事ができます。カラオケメーカーがプロデュースする店舗なので、カラオケルームも完備(左写真撮影:金井直子、中・右画像提供:エクシング)【画像7】ビュッフェと7種類の遊具施設を一体化させたエンタテインメント店舗「KidsBee(キッズビー)」。保育士が常駐し、安全に遊べるよう目を配っているゲームコーナーの奥に、シンデレラをモチーフにしたビュッフェレストランがあります。子どもが童話のゲームに主人公として登場できるパーティーシアターや買い物体験ができるキッズマーケットもあり、親子で楽しめます(左・中撮影:金井直子、右撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像7】ビュッフェと7種類の遊具施設を一体化させたエンタテインメント店舗「KidsBee(キッズビー)」。保育士が常駐し、安全に遊べるよう目を配っているゲームコーナーの奥に、シンデレラをモチーフにしたビュッフェレストランがあります。子どもが童話のゲームに主人公として登場できるパーティーシアターや買い物体験ができるキッズマーケットもあり、親子で楽しめます(左・中撮影:金井直子、右撮影:SUUMOジャーナル編集部)【画像8】左:「sora Picnic」のキッズゾーン。右:ゆったりしたオムツ換え台と授乳室を備えた「ベビー休憩室」は各階3カ所、計9カ所完備(画像提供:三井不動産)

【画像8】左:「sora Picnic」のキッズゾーン。右:ゆったりしたオムツ換え台と授乳室を備えた「ベビー休憩室」は各階3カ所、計9カ所完備(画像提供:三井不動産)見どころ(3)「地元」にこだわった店舗&品ぞろえ

地元で長年愛されている店舗がパワーアップして登場しているのも特徴の一つです。

例えば、立川に本社のある「オリオン書房」では、本だけでなく文房具や雑貨、木製玩具も扱い、カフェ「本棚珈琲」も併設。かつて立飛で製造されていた飛行機のオブジェを展示するなど、地元の歴史を感じさせる店舗づくりをしています。
また、立川で創業して115年という老舗「いなげや」によるこだわりのスーパーマーケット「ブルーミングブルーミー」では、さまざまな地元産直野菜と地産品約350アイテムをそろえた「さんさん市」を常設し地元産にこだわりのある人を引き付けています。

ほかにも、地元の新鮮野菜やパン等がそろう「WAKUWAKU HIROBA Sprout(スプラウト)」、立川発のアパレルメーカー「ティアラ」と「フランスベッド販売」がコラボしたリラックスアイテムショップ「Amimoon (エイミームーン)」、立川で愛されている「ラーメン鏡花」、人気焼肉店「和」によるどんぶり専門店「牛肉丼屋 和」なども登場しています。

また、「東急ハンズ」では、立川のものを集めちゃいました!と、地元で愛されている日本酒や食品を「タマさん」というコラボ名の元、紹介しています。モノレールとコラボした雑貨など、立川立飛店のオリジナルグッズもあれこれ取りそろえているので、地元の人にはうれしいですね。【画像9】町田に次いで多摩地区で2店舗目の出店となる「東急ハンズ」。店舗内の通路は広く、棚もゆったりした配置。「タマさん」看板のデザインがかわいい(撮影左・中:金井直子、撮影右:SUUMOジャーナル編集部)

【画像9】町田に次いで多摩地区で2店舗目の出店となる「東急ハンズ」。店舗内の通路は広く、棚もゆったりした配置。「タマさん」看板のデザインがかわいい(撮影左・中:金井直子、撮影右:SUUMOジャーナル編集部)【画像10】左:スーパーマーケット「ブルーミングブルーミー」内にある産直市場「さんさん市」。中:「WAKUWAKU HIROBA Sprout」では安心・安全にこだわった野菜や調味料、食材が美しく陳列されています。右:幅広く癒やしグッズを扱う「Amimoon」(撮影:金井直子)

【画像10】左:スーパーマーケット「ブルーミングブルーミー」内にある産直市場「さんさん市」。中:「WAKUWAKU HIROBA Sprout」では安心・安全にこだわった野菜や調味料、食材が美しく陳列されています。右:幅広く癒やしグッズを扱う「Amimoon」(撮影:金井直子)見どころ(4)アートや音楽など文化的ライフスタイルを応援

立川市は、「まち全体が美術館」構想や「音楽のいきづくまちづくり」構想によって、アートや音楽などのカルチャーを取り入れた暮らしを推進しているのですが、ららぽーと立川立飛でも、その考えに共感・コラボし、さまざまなサービスやコンテンツを提供しています。

例えば、多摩地区にある武蔵野美術大学とのコラボで、美大生がデザイン・制作したベンチや壁面デザイン、オブジェ等をスペースデザインとして採用しているのも立川立飛店ならでは。また、立川市にある国立音楽大学など地元と連携して音楽イベントを開催したり、「ららキャン」と銘打って、学生のアート制作や音楽活動、授業の課題、ステージイベントなどを披露する場も提供しています。初回は2月にダンスコンテストを開催する予定だそうです。

また、ワーキングウーマン向けのワークショップ・イベント「mitsucul(ミツカル)」を月1〜2回程度開催する予定もあります。ちなみに、内覧会ではワークショップ「生け花女子のススメ」でモダンな生け花テクニックを講師の方が披露していました。【画像11】美大とのコラボによって施された壁面アート。地元の子どもたちも制作に参加しました(画像提供:三井不動産)

【画像11】美大とのコラボによって施された壁面アート。地元の子どもたちも制作に参加しました(画像提供:三井不動産)【画像12】ゆったりした店舗で楽器や楽譜を選べる「宮地楽器」。常駐の楽譜コンシェルジュからアドバイスをもらうことも可能です(撮影:金井直子)

【画像12】ゆったりした店舗で楽器や楽譜を選べる「宮地楽器」。常駐の楽譜コンシェルジュからアドバイスをもらうことも可能です(撮影:金井直子)見どころ(5)ファッション、インテリア、雑貨店もおしゃれに進化

ファッション、インテリア、雑貨、コスメ、レストラン、食品と、高感度なおしゃれショップが集結しているのも、ららぽーとの大きな魅力です。
各種人気店を中心に、新業態のお店(例えばファッションの店が異業種のインテリアショップを運営するなど)や、エリア初出店のお店までバラエティ豊かなラインナップです。新業態店と東京初出店ショップを合わせると50店舗にもなるとか。フレッシュな顔ぶれを見て歩くのも楽しみの一つになりそう。
魅力的な高感度ショップばかりなので一通り紹介したいのですが、数が多くきりがないので、今回特に注目したお店をピックアップしてみました。【画像13】イベント広場に面した「BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS」は、買い物の合間にくつろげるテラス席を店舗の上階に設けています(撮影:金井直子)

【画像13】イベント広場に面した「BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS」は、買い物の合間にくつろげるテラス席を店舗の上階に設けています(撮影:金井直子)【画像14】東急ハンズがプロデュースしたセレクトショップ「Picaro(ピカロ)」。バッグを中心に、財布やハンドメイドアクセサリーなどのファッション雑貨も多数そろえています(撮影左:金井直子、撮影右:SUUMOジャーナル編集部)

【画像14】東急ハンズがプロデュースしたセレクトショップ「Picaro(ピカロ)」。バッグを中心に、財布やハンドメイドアクセサリーなどのファッション雑貨も多数そろえています(撮影左:金井直子、撮影右:SUUMOジャーナル編集部)【画像15】ベルギー生まれのインテリアショップ「OKAY」。ヨーロッパを中心にセレクトされた個性的な家具やインテリア雑貨がたくさん。八王子の村内ファニチャーアクセスが運営していて、日本で4店舗目の出店です(撮影左:金井直子、撮影右:SUUMOジャーナル編集部)

【画像15】ベルギー生まれのインテリアショップ「OKAY」。ヨーロッパを中心にセレクトされた個性的な家具やインテリア雑貨がたくさん。八王子の村内ファニチャーアクセスが運営していて、日本で4店舗目の出店です(撮影左:金井直子、撮影右:SUUMOジャーナル編集部)
【画像16】左:かわいいデザインなのにプチプライスで人気の雑貨店「AWESOME STORE」(撮影:SUUMOジャーナル編集部)。右:スキンケア商品などオリジナルアロエ商品を扱う「アロエガーデン」(撮影:金井直子)

【画像16】左:かわいいデザインなのにプチプライスで人気の雑貨店「AWESOME STORE」(撮影:SUUMOジャーナル編集部)。右:スキンケア商品などオリジナルアロエ商品を扱う「アロエガーデン」(撮影:金井直子)【画像17】レディスブランドの「earth music&ecology Living store」がプロデュースするアイスクリームショップ「ブロック ナチュラル アイスクリーム」。果実の味を活かしたキュートなアイスばかり(撮影:金井直子)

【画像17】レディスブランドの「earth music&ecology Living store」がプロデュースするアイスクリームショップ「ブロック ナチュラル アイスクリーム」。果実の味を活かしたキュートなアイスばかり(撮影:金井直子)【画像18】パンケーキブームの火付け役となったハワイ発のカジュアルレストラン「Eggs’n Things」。イベント広場に面した明るく開放的な店舗が特徴(撮影:金井直子)

【画像18】パンケーキブームの火付け役となったハワイ発のカジュアルレストラン「Eggs’n Things」。イベント広場に面した明るく開放的な店舗が特徴(撮影:金井直子)

ららぽーとといえば、一つの街といえるほどの規模と店舗数をほこり、地域特性を活かしたテーマでそれぞれ魅力あるモールづくりをしているので、「あちこちのららぽーとを訪ねるのが楽しみ」という熱烈なファンも多いようです。多摩地区に住むファンにとっては、今まで空白地帯だった地元への進出は待望だったよう。内覧会に来ていた近隣在住の方も「ららぽーとが好きなのですが、家から1時間半はかかるお店ばかり。ようやく来てくれてうれしいです!」(30代・女性)、「今までショッピングモールは『休日に車で家族みんなと行くところ』でしたが、これからは仕事帰りに電車でふらっと立ち寄れます」(40代・女性)と喜びの声が上がっていました。

身近なエリアに新しいショップができると、わくわく新鮮な気持ちになるものです。実は筆者も「ららぽーと立川立飛」のある立川市の隣の市に在住しているので、地元の方が言う「近くにこんな大きなおしゃれモールができて嬉しい」(20代・女性)という意見に同感しつつ、楽しく歩き回りました。でも、何せ250店舗という規模なのですべて回りきれず、これから何度も通わないと!と思った次第です。

1日取材して印象に残ったのは、「立川北駅から電車で4分北上しただけで、衣・食・住・遊び・学び・文化がそろった場所でゆったりくつろぎながら過ごせるのは、何だか“少し贅沢“なことだ」ということ。子育てで日々忙しい人や仕事帰りで疲れた人にとって、暮らしにそうした“ちょっとした贅沢“があると心の潤いが生まれるのではないでしょうか。
魅力ある店舗が多く、定期・不定期のイベントも盛りだくさんなので、行く度に新たな発見や出合いがあるかもしれませんね。●取材協力
三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛
元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/12/10/102432/

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