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最近の人は知らない?昭和の玩具「ジャンプ弾」

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写真の玩具みたことありますか?これは「ジャンプ弾」とか「ロケット弾」と言われる玩具。紙火薬を仕込んで投げると落下したとき「パーン」と音がなります。これで遊んだ事がある人は、昔多かったんですよ。

当たり前に知られた玩具だと思っていたのですが、つい最近ネットのまとめで「最近の人は知らない昭和の玩具」にカテゴライズされていました。もうそういう「古いもの」扱いになっちゃう時代なんだなー。と、しみじみ眺めていたのですが、ちょっと気になったのが、これってまだ売られているのかな?という疑問。

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あちこち調べてみたところ、今でも一部駄菓子屋さんで売られていることが分かりました。

その中の一つ、神奈川県茅ヶ崎市にある 駄菓子・文具店『ants』さんにお話を聞いてみたところ、「ジャンプ弾・ロケット弾は確かに今も取り扱っているのですが、たまたま問屋でデッドストックを見つけたものです。」とのことでした。ちなみに、antsさんで扱っているジャンプ弾はちゃんとオオイシ製です。
実はこのジャンプ弾・ロケット弾と呼ばれるものは、昔いくつかの会社から似たもの含め何種類か発売されてたようですが、現在はその多くが製造を中止。市場に出回るほとんどはデッドストック品になっています。なんだか残念ですね。他にも「癇癪玉も製造中止でさびしい限りです」とも仰っていました。

火薬で音を鳴らしたり煙が激しく出る玩具は、確かに今の時代には不向きかもしれません。同店では、お父さんなど親世代が昔を懐かしみ買っていくことが多いそうですよ。個人的には、お店のTwitterで紹介されていた「かおり玉」にかつての記憶をよみがえらせました。お近くの方は散歩がてらぜひ覗いてみてください。

協力:駄菓子・文具店『ants』

(文:宮崎美和子)

※「最近の人は知らない?昭和の玩具「ジャンプ弾」」はおたくま経済新聞で公開された投稿です

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