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和のアートで溢れる「パークホテル東京」に泊まりたい!

「おたふく」01-1512-10

Artist in Hotel」とは、東京・汐留のパークホテル東京で2012年12月にスタートしたプロジェクト。アーティスト自身がホテルに滞在し、実際に施設やサービスを利用しながらその場の空気を感じ取り、ホテルの客室を“作品”として制作するものです。

彼らは、部屋の壁紙に直接絵を描いたり、原画やオブジェを壁に設置したりと、自身の世界観を余すことなく表現。今回は完成済みの17室の中から5つをピックアップして紹介します!

01.
『十二支』

「十二支」03

画家・安元亮祐氏が、11日間の滞在で制作。部屋全体を、今にも動き出しそうな動物たちが埋め尽くしています。

ネズミに騙され干支から外された猫と、神様のお情けで12ヶ月の最初の日をつ・いたち(一日)にしてもらったイタチも特別出演。ベッドに横たわると向かいにある鏡に映った虎と目が合ったり、カーテンをめくると猿が隠れていたりと遊び心満載です。

「十二支」01

02.
『芸者金魚』

「芸者金魚」01

制作したのは、画家・成田朱希氏。「窓から外を眺めたときに、水槽の中にいるようなイメージが湧いた」という彼女が、客室を水槽に見立て、 このプロジェクトでは初めての画材となる油絵の具で壁紙に挑戦。7ヶ月もの時間をかけて、赤い金魚を壁面のみならず天井にも作画しました。

まるで宙に浮かんだ水槽という御座敷で遊ぶ、芸者の出で立ちをした妖艶なる金魚たち。縦横無尽にひらひらと泳ぐさまが、訪れる者に不思議な浮遊感を感じさせることにーー。

「芸者金魚」04

03.
『竹』

「竹」02
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