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メリット、デメリット両方あったけれど…里帰りで乗り越えた、転居後すぐの出産

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里帰り出産を決めた経緯

37歳で念願の妊娠が判明しました。

しかし、妊娠5ヶ月の時に、夫の転職に伴って地元から転居することになりました。

不慣れな土地で出産して、生まれたばかりの赤ちゃんを育てる自信がなく、妊娠9ヶ月から産後1ヶ月まで里帰りをすることにしました。

●里帰り出産のデメリット

里帰り出産のデメリットの1つは、病院が変わること。

私の場合、妊娠5ヶ月までは地元の産婦人科、妊娠5ヶ月から9ヶ月までは転居先の産婦人科、9ヶ月から出産までは地元の産婦人科、と行き来が多かったので少し煩雑でした。

地元の産婦人科には

「里帰り出産します」

と伝えていたにも関わらず、里帰りする前に電話で確認した時には、出産予約が取り消されていました。

おそらく行き違いがあって、転居時に転院した扱いになっていたのだと思います。

幸い、再度出産予約できたのでことなきを得ました。

また、地元の産婦人科医はかなり体重増加に厳しい方針でした。

いっぽう、転居先の産婦人科医は、体重増加には大らか。

そのため、油断して甘いものを食べ過ぎることもありました。

地元の産婦人科医に、里帰り後に診てもらった際に怒られてしまいました。

医師の方針が変わる可能性があることも、デメリットかなと思いました。

また、産後直後に夫が育児に参加できなかったことも挙げられます。

産後1ヶ月ほどは、授乳やおむつ替えに追われて、ほとんど寝る間もありませんでした。

その辛さを電話で話しても、遠く離れている夫にはいまいち伝わらなかったようです。

また、かわいい赤ちゃんを毎日見ることができないことは、やはり夫もさみしく感じたようです。

●里帰り出産のメリット

妊娠9ヶ月のころはかなりお腹も大きく、思うように動けなかったので、実家で過ごすことができて助かりました。

また、転居先には知人もおらず、日中は一人で過ごしていました。

出産間際の不安な時期に、一人で過ごすのは精神的にも辛いことだと思います。

実家で両親が話し相手になってくれたり、友人と会えたことで落ち着いて出産を迎えられました。

産後はなんといっても、母に助けてもらいました。

なかなか泣きやまない赤ちゃんを抱っこしてあやしてくれたり、家事を全て担ってもらいました。

また両親も、赤ちゃんと1ヶ月の間、一緒に過ごせたことを喜んでくれました。

●里帰りして良かった!

夫の協力もあって、里帰り出産できたことは本当にラッキーだったと思います。

育児経験ゼロの私が、なんとか大変な新生児期を乗り越えられたのも、周囲の協力のおかげでした。

正直、里帰りしていなかったら、泣きわめく赤ちゃんに途方にくれて、育児ノイローゼになっていたかもしれません。

メリットもデメリットもありましたが、結果里帰り出産をして良かったと思っています。

著者:びーぐる

年齢:38歳

子どもの年齢:1歳7ヶ月

元気いっぱいで甘えん坊の娘の子育てに奮闘中です。「育児は育自」という言葉を痛感する毎日を送っています。娘の笑顔や成長に癒されながら、育児を楽しんでいきたいです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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