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命日に考える ジョン・レノンの反戦メッセージ

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J-WAVE平日(月〜木)昼の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。12月8日のオンエアでは、ジョン・レノンの反戦メッセージを紹介しました。

12月8日は、ジョン・レノンの命日。ビートルズのメンバーであり、「LOVE&PEACE」を訴えた続けたミュージシャンとして、彼が亡くなって35年経った今でも、その人気に陰りは見えず、多くのファンに愛され続けています。ナビゲーターの亀田誠治さんもその一人。

ジョン・レノンが亡くなった日、亀田さんは高校1年生。期末テストの朝だったそう。突然の悲しいニュースに動揺し、なにか追悼の意を示さなければ、と思った亀田さんは政治経済のテストの回答欄をすべて「ジョン・レノン」と記入して提出したそうです。亀田さんは今でも悩んだとき「ジョンだったらどうするだろう?」と考えるそうで、「ジョン・レノンがメンター的存在」と話します。

番組では、最後にジョン・レノンの言葉を紹介しました。これは、1969年ベトナム戦争が悪化した際、ベッドインしたり、袋の中に入ったり、世界中の首相にどんぐりを送るなど、芸術表現で反戦のメッセージを訴えたジョン・レノンの言葉です。

「僕らは、抵抗の方法はいろいろあると人々に伝えたかった。髪を伸ばしたり休暇を返上したりしてね。でも非暴力でやるべきだ、平和は平和的な手段でしか生まれない。体制側と彼らの武器で戦っても、必ず彼らが勝つ。何千年もその繰り返しだった。暴力は彼らの得意技だ。標的が定まれば撃ちやすい」

「僕はアーティストとして愛とユーモアでもって平和のために闘う。暴力で訴えるのは権力と同じ土俵で戦うことだ。もっと強い力が返ってくる」

最近では、パリの同時多発テロなど悲しいニュースが流れましたが、そんな今だからこそ、改めてジョン・レノンの言葉や歌に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

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