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私が行き着いたのは、なんと四つん這い! フリースタイルで見つける自分らしい出産

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生理の遅れや検査薬で妊娠がわかったとき、まず最初に考えるのは「産婦人科に行かなくちゃ」ということではないでしょうか?

私の住んでいた地域の産婦人科は、私が妊娠する前に閉院してしまい、いざ授かったとき、まずは病院探しの必要がありました。

幸い、近々引っ越しの予定があり、引越し先の地域には二つの産婦人科がありました。

一つは市民病院、もう一つは個人病院です。

夫と話し合った結果、風邪など他の病気の方が多く集まる市民病院より、妊婦さんしか来ない方が安心だろう、ということで個人病院に行くことにしました。

電話で授かったようだと伝え、予約し、初めての受診。

先生は男性でしたが、物腰も柔らかく説明も丁寧でしたし、病院自体の設備も綺麗で、ここで産もうと思えました。

妊娠の経過も順調で、あと一か月半も経ったら出産だという頃、「後期マザークラス」に参加してお産までの流れの説明を受けました。

そこでびっくり。

その病院では基本的に「フリースタイル分娩」を行っていると言うではないですか。

私は、出産と言えば分娩台に乗って足を開いて…というイメージしか無く、それが当たり前だと思っていたのです。

フリースタイル分娩ではお母さんと赤ちゃんが一緒に頑張って、より自然に近い状態で産むといいます。

私はその方法が素敵に感じ、たまたま選んだ病院でしたがラッキーだったと思いました。 

いざ産むぞとなったとき私は、LDRの畳に敷かれたお布団の上でヒーリングCDを聞きながら、持参したラベンダーのアロマに包まれていました。

陣痛と陣痛の間に、仰向け、横向き、反対横向き、体を起こす…などいろいろ試しました。

横向きが比較的に楽だったという経験者が多いそうですが、私には合いませんでした。

そして私の行きついた体勢は、なんと四つん這い。

今思えば、馬など自然界の動物だって四つん這いで出産していますよね。

出産中の私は、まさに動物だったわけです。

自分に合った体勢を見つけることができたおかげで、陣痛9時間、分娩30分を耐えきり、愛しい我が子と対面することができました。

これから産婦人科を選ばれる方は、フリースタイル分娩も検討してみてはいかがでしょうか。

著者:ecco

年齢:30歳 

子どもの年齢:1歳2か月

北の大地で、優しい夫とふわふわの猫と小さな娘と、三人と一匹で幸せに暮らしています。元ディスプレイデザイナーで、現在は主婦です。趣味は手芸やイラスト、漫画も大好きです。子供を通じて知り合ったママ友がみんな素敵な方で、毎日楽しいです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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