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今年の【グラミー賞】にアデルが全くノミネートされてない理由

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 11月20日にリリースされて以来、記録的な偉業を成し、評論家からも絶賛されているアデルの『25』だが、発表されたばかりの【グラミー賞2016】になぜ全くノミネートされていないのだろうか? その答えは実にシンプルで“資格”がないからだ。

 その冷遇についてツイッターで多くのファンが興奮しているなか、おそらく忘れてしまっているだろうがグラミー賞ではそもそも、暦の最後の数か月にリリースされた作品は翌年の作品と見なし、対象外としている。【グラミー賞2016】の資格対象作品は、2014年10月1日から2015年9月30日までのリリース作品なのだ。

 2014年10月リリースのテイラー・スウィフトの大ヒットアルバム『1989』が今年の最優秀アルバム賞にノミネートされているのも同じ理由で、同アルバムから夏に出ていたリード・シングル「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」は昨年の曲/作品として扱われている。

 よって、2017年の祭典では今年後半にリリースされた話題作、ジャスティン・ビーバーの『パーパス』やワン・ダイレクションの『メイド・イン・ザ・A.M.』がピックアップされると同時に、アデルの独壇場となることだろう。

 ちなみに、公式発表はされていないものの、アデルは2月に開催される【グラミー賞】のステージにあがり何らかのパフォーマンスをするという話もあがっている。

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