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時間が経つと浮かび上がる!?地球にやさしい“育てる”植物インクが人気急上昇

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家族や友達…大切な人に、ささやかながらも気持ちのこもったメッセージを届けたい。

それも、できれば意外なサプライズと共に…。

そんな夢を叶えてくれそうなのが、「Living Ink(リビング・インク)」だ。

リビング・インクは一見すると、いたって普通のインクセット。

ただこれが他と違うところは、なんとインクを「育てる」という発想で作られていること。

原料はなんと「藻類」で、描いた言葉やイラストが数日かけてゆっくり浮かび上がるという世界初のタイムラプス型バイオインクなのだ。

アートとサイエンスの融合」を実現したこのインク、使い方はいたって簡単。

まず鉛筆でベースとなるものを描き、専用のペンで「育てたい」ものを描く。

 

 

終わったら、通称「グリーンハウス」に描いたペーパーを収め、しばらくこの状態をキープ。

すぐにはコトの全体像が見えてこないが、このインクが1日、2日と育っていき、遅くとも5日目にはすべてが浮かび上がる、という仕掛けになっている。

このアイデアを考案したのは、科学者であるScott & Steveの2人組だ。

彼らは、現代の世の中に流通しているインクが有害で、発がんの危険性を多くの人が知らない事実に着目。

安全でサスティナブルなインクを開発することに10年近くの月日を費やしてきた。

そしてKickstarterで出資者を募ったところ、わずか48時間で目標額を達成!

なお、このプロジェクトは2016年1月13日まで実施されている。

環境に優しく、そして大切な人にも嬉しいサプライズを届けてくれる最先端インク。

現在はアメリカのみフリーシッピング対応だが、ちょっとした会話のタネにもぴったりなので、気になる方は今から予約してみては?

Kickstarter(Living Ink)

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