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イルミネーションも夜景も星座アイテムも全部ここで! 『カレッタイルミネーション2015』レポート 

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新橋駅からもほど近く、都営大江戸線汐留駅下車すぐの、カレッタ汐留で、幻想的な青い光のイルミネーション「Caretta Illumination 2015 『カノン・ダジュール Canyon d’Azur ~青い星の谷~』」を2015年11月19日(木)~2016年2月14日(日)(1/1・2を除く)の期間開催しているというので、取材した。

幻想的な光のイルミネーションはどこでいつ見ても人々を魅了するもので、それが都心の駅のすぐ近くで長期間開催されているのは珍しいと言える。
また、イルミネーションは星空を連想させることから、12星座コレクションとして、館内でメニューやアイテムが期間限定で提供されるというので、合わせて取材した。
しかしながら、イルミネーションと星座アイテムと、もう一つここで同時に堪能できる夜景を見逃してはならない。
地下2階から地上47階まで、それらのごく一部を紹介する。

46階のKia Ora STEAK&GRILLでは、食事をしながら写真のような絶景を楽しむことができる。

ここではラムチョップを注文。これも星座コレクションの一つだ。ラムは羊の肉なので、おひつじ座となる。
香りは美味しい焼き鳥のような香ばしさで、食べると牛肉のようなジューシーさ。臭みは全くない。

次にやってきたのが、1階にあるGLASS DANCEというビアラウンジ。
イルミネーションは地下2階なので、ここは1階だが見下ろす形となる。

ケイローンというカクテルは、グレナデンシロップ、パイナップル、ウォッカ、ブルーキュラソー等が比重の違いによりグラデーションになっている。そこに牛乳でできた星が入って、金粉がまぶしてあるゴージャスなカクテルだ。
ザクロから作られるグレナデンシロップが入っているので、かなり甘いと思ったが、そうでもなくやさしい感じの甘さ。
ビールも豊富にそろえるので、男性はビール、女性はカクテルというのがいい感じか。
ケイローンはギリシャ神話のケンタウロスのケイローンに由来する。ケイローンが弓を引く姿はいて座となる。

ここで、電通ワークス カレッタ事業部の原田咲子さんに話を聞いた。

--どういう経緯でイルミネーションが始まったのですか?

「今年で10周年を迎えますが、汐留エリアが大昔は海の底だったということから、海のイメージでイルミネーションを始めました。3Dマッピング技術を用いてイルミネーションをしていた時期もあるのですが、やはり青い海をイメージしたほうがしっくりくるということで、あえて戻しました。カレッタとはアカウミガメのことで、”帰ってきたアカウミガメ”と好評を得ています」

--規模はどのくらいでしょうか?

「現在は27万球で、昨年は25万球でしたので1割ほど増えました。場所が広いわけではないので規模としては大きくありませんが、音と光のショーを演出したり、並んでいただかなくてはなりませんがイルミネーションツリーの中で光を独占して記念撮影を行っていただけますので、工夫を凝らして楽しんでいただけるようにしています」

--ここならではの楽しみ方を教えてください!

「イルミネーションをご覧になった後に、200メートルからの夜景を楽しんでいただくのが一番理想だと思います。そして、館内の12星座の限定メニューやアイテムを探しながらゆっくり過ごしていただけたらうれしいです」

原田さんに教えてもらった46階の小さなスポットに行ってみた。SKY VIEWと名付けられた小さなスペースだが、パブリックスペースなので誰でもここから天空のパノラマを見ることができる。
記者は一眼レフで撮影したが、スマホでの撮影はストロボをOFFにして夜景モードで、手振れ補正は忘れずに。

館内入り口には、限定のお土産も販売している。

原田さんに持ってもらったのは、左からHappy Hope Candy、カノン・ダジュール チョコクランチ、カノン・ダジュール チョコロールの3アイテム。
キャンディーはアメなのでもちろん食べることができるが、中にLEDが仕込んであってキャンディーの状態でも光り輝くし、食べ終わっても光る棒として残る楽しいものだ。ハート形や星形があるので、お好みで。

これらのアイテムは地下2階にあるSho-Chu AUTHORITYという焼酎とワインの専門店でも販売している。ちょっとのぞいてみたが、それはもう、これでもかというくらいに焼酎がぎっしり並んでいた。焼酎好きは行く価値アリと見た。

最後に訪ねたのは、地下2階のフロレアル 花門というフラワーショップ。

ここでは、ダイヤモンドローズボックスという12星座がすべてそろう数少ないお店。
ラインストーンで星座の星の位置に埋め込んだ台紙と、ダイヤモンドパウダーをバラにあしらったボックス。入荷待ちの星座もあるとのことなので、お目当ての星座の在庫があれば即買いだろう。
宝石箱そのものが宝石だらけという豪華絢爛なボックスだ。

駅から至近距離のイルミネーションは、見る者を圧倒し、癒し、安らぎを与えてくれる都会の冬のオアシスとして2月14日バレンタインデーまで開催されているので、気軽に立ち寄ってみてはいかがだろうか。

※写真はすべて記者撮影

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 古川 智規) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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