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京都屈指のパワースポットで新年への充電!安倍晴明ゆかりの地を巡る旅

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かつて、平安時代の京都に実在したといわれる安倍晴明(あべのせいめい)。陰陽師の職についていたとされますが、謎が多く、さまざまな伝説がある人物です。

陰陽師は、律令時代(7世紀後半から10世紀ごろ)に陰陽道に関する行事をつかさどっていた職の人のことですが、小説や漫画、映画、テレビドラマなどでその存在を知ったという方も多いのでは?

安倍晴明は、ロマンあふれる平安時代の数々のお話の中でも、何度も登場しては悪霊退治や災いの封印などを行ったとされる人物です。今でいえば、ヒーローのような存在だったのでしょう。現在でも、そのゆかりの地や逸話がさまざまに残っています。

そこで、京都でも屈指のパワースポットともいわれる安倍晴明ゆかりのスポットを、今回はご紹介したいと思います。

これまで興味がなかった方でも、思わず京都まで足を運びたくなるような魅力的なスポットばかりですよ。

真如堂

晴明の蘇りの謎を追える、物語に満ちた名刹

真如堂 名刹といわれ、その景観はまさに極楽のよう!? 「晴明蘇生の図」の掛け軸 閻魔大王の御前で平伏する安倍晴明を描いた「晴明蘇生の図」の掛け軸 決定往生の秘印(五行の印) 真如堂に伝わる

「決定往生の秘印(五行之印)」

京都には、安倍晴明を祭る神社やゆかりのお寺が数多くありますが、なかでも「真如堂(正式には、真正極楽寺)」は、安倍晴明にかかわりの深い場所。なんと、安倍晴明が一度他界した際に、冥界の閻魔大王と面会し、「娑婆に生き返ったのであれば、民を救うために使うように」と授けられた五芒星の印判「決定往生の秘印」が保管されているというのが、この真如堂なのです。

しかも、この伝説の一場面は絵師によって絵画にもされており、それも、このお寺に伝わっているのだとか。これらの印判を押したものと絵画の写真は本堂内陣で展示されており、常時拝観することができます。さらに、この蘇り伝説で重要な役割を果たした「不動明王像」が御本尊の脇に安置されています。

また、真如堂は、そのほかにも殺生石で刻まれた「鎌倉地蔵」があることでも有名です。近づくだけで死んでしまうといわれる殺生石の呪いを解くために造られた地蔵菩薩は、もともとは安倍晴明の子孫である安倍泰親などによって退治された、九尾と呼ばれる狐の妖怪のなれの果てといわれています。 真如堂(真正極楽寺)

TEL/075-771-0915

住所/京都府京都市左京区浄土寺真如町82

拝観時間/9:00~16:00(受付は15:45まで)

拝観料/大人500円、高校生300円、中学生200円、小学生以下無料

「真如堂」の詳細はこちら

京都ブライトンホテル

その場所は、安倍晴明の屋敷跡!?

京都ブライトンホテル

6階まで吹き抜けのロビー&ラウンジが、

なんとも豪華! 京都ブライトンホテル 晴明の屋敷跡で楽しむ「セイメイ(左)&ヒロマサ(中)」カクテル

京都御苑のすぐ近く、世界文化遺産や京の老舗も近隣に数多く存在する「京都ブライトンホテル」も、安倍晴明に関係する土地にある建物。

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