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【常識をぶち壊せ】鹿児島実業「男子新体操部の演技」がトリハダ級

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全国高等学校総合体育大会において、毎年ユニークなパフォーマンスで注目を集めるのが「鹿児島実業高校新体操部(鹿実新体操部)」です。真剣に“面白さ”を追求した演技は必見!

モットーは、
いかに観客を楽しませられるか?

こちらは、技の難易度含め、過去最高との呼び声高い2014年度インターハイの演技。技の迫力はもちろん、コミカルな表現力を合わせた“魅せる”演技が彼らの真骨頂。当然、予選を勝ち上がってインターハイ出場となるわけですから、その技術も折り紙つきです。

お茶目なパフォーマンスで観客を沸かせる要素も満載。彼らのモットーは「いかに観客を楽しませられるか」だとか。
これまでにも、きゃりーぱみゅぱみゅやゴールデンボンバー、アニメ『進撃の巨人』など、馴染みのある楽曲にコミカルな振付と、ダイナミックな表現力を融合させる演技で人気を博してきました。

生徒たちを率いるのは、自身も鹿実新体操部出身の樋口靖久監督。ユニークで独創的なパフォーマンスは、当初強豪国ひしめく九州予選を突破するための奇策だったそう。誰も見てくれない、録画した演技映像を早送りされないインパクトあるものにしたかった。と監督はインタビューに答えています。

それでも…存続の危機にある
男子新体操

1チーム6名でおこなう男子新体操の団体演技。CMやバラエティ番組、ドラマになるなどメディアで注目を集めるようになったこの種目が、実は、日本発祥の競技競技であることを 知る人は少ないのでは?
全国でも競技人口は1,500人ほどと言われています。まだまだ、マイナースポーツの男子新体操は、いま存続の危機にあるのです。「国際性がない」ということを理由に2008年以降、国体(国民体育大会)の競技から休止扱いになっているそう。

「単純に全国大会が一つなくなった。というだけでは片付けられないほど、『国体からの除名』という問題は、マイナースポーツである男子新体操にとって競技の存続に関わる死活問題なのです」

男子新体操普及に向け、動画をYouTubeに投稿する「 Men’s Rhythmic Gymnastic」は強調します。鹿実新体操部のように、パフォーマンス性の強い演技が話題に上がることで、人々の目が男子新体操の魅力に向かい、興味を持つ人が更に増えていくはずです。

以下は、2015年インターハイ。さらに進化した鹿実新体操部の勇姿です。

Licensed material used with permission by Men’s Rhythmic Gymnastic(Facebook)

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