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TOHOシネマズ、新たに日本国内で10劇場のIMAXシアターを導入決定

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Attack on Titan

TOHOシネマズ株式会社は、日本国内でこれまでで最大数となるIMAXスクリーンの大量発注を取り決めた。

映画業界を牽引する東宝株式会社の完全子会社である同社は、新たに10幕の巨大スクリーンを発注した。これによって、IMAXシアターの設置数が1館から11館へと増えることになる。

TOHOシネマズのIMAXシアター第1号館は、今年4月に新宿東宝ビルの一部のTOHOシネマズ新宿としてオープンした。この劇場はオープン以来、日本で無類の成果を上げている劇場であり、映画『ジュラシック・ワールド』では、公開初週末で100万ドルの売り上げを記録した。

日本は、北米と中国に続いて世界で3番目に大きな劇場興行収入を上げている市場だ。日本での劇場興行総収入は、現地通貨で2070億円と6%以上も上向いた。しかしながら、米ドルに対して円安の状態にあり、劇場興行総収入はドル建てにして17億9000万ドルに下がった。

IMAXコーポレーションのCEOリチャード・L・ゲルフォンドは、「TOHOシネマズとの契約は、日本における最大規模の契約であり、当社の同国内での展開活動において大きな転換点となります」と、述べた。

TOHOシネマズの代表取締役社長の瀬多一彦は、「IMAXは、映画ファンを引きつける揺るぎない力として、今後の当社の成長を勢いづけるきっかけをもたらしてくれるでしょう。私たちは、この優れたブランドとエンタテインメント体験をお客様に提供できることを楽しみにしています」と、コメントした。

IMAXコーポレーションと東宝は、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』と、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』をIMAX形式で劇場公開することに合意した。シリーズ第1作目は、8月1日に日本のIMAXシアター19館と、ヨーロッパ諸国とアジア地域で公開された。

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