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FOX、映画『ランボー』のテレビドラマ化を進行中

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FOXは『ランボー』のリブート版に向け、作品の象徴であるシルヴェスター・スタローンの映画シリーズを基にした、1時間ドラマの脚本を注文して準備を進めている。

スタローンとアヴィ・ラーナーがエグゼクティブ・プロデューサーを務め、長らく温められている同プロジェクトは、映画『ランボー』に敬意を示す。『Rambo: New Blood(原題)』と名付けられたこのドラマは、ランボーと米海軍特殊部隊を退いた息子のJ.R.との複雑な関係を描く。

ジェブ・スチュアート(映画『ハリソン・フォード 逃亡者』や映画『48時間PART2/帰ってきたふたり』など)が脚本を執筆し、エグゼクティブ・プロデューサーも務める。プロジェクトは、国際的なメディア会社であるエンターテインメント・ワンと映画スタジオのミレニアム・ワンが提携して進められる。

エンターテインメント・ワンの上級副社長、キャリー・スタインがプロジェクトを監修する。スチュアートは芸能プロダクションのユナイテッド・タレント・エージェンシー(UTA)、カプラン・ペローネ・エンターテインメント、ジョン・メイグス弁護士と代理人契約を結んでいる。

ニュースサイトのデットライン(Deadline)は、スタローンが映画で演じたグリーン・ベレーの役を、同作品で再度演じるかもしれないと示唆するが、複数の情報筋によると、公式にはまだ何も決まっていない。

この戦略は、CBSのブラッドリー・クーパーの映画『リミットレス』のテレビシリーズ化にうまく働いた。実際、アカデミー賞ノミネート候補のクーパーを主役にしたその物語は、新ドラマの評価を押し上げた。このシリーズは10月にフルシーズンの発注を得ている。

今シーズンのFOXは、映画のテレビ番組化に恵まれていない。スティーヴン・スピルバーグ監督の映画をテレビドラマ化した『マイノリティ・リポート』は、初回3回で期待を大きく下回り、13話の予定が10話で打ち切られている。

スタローンは現在、映画『ランボー』の第5弾作品である映画『Rambo: Last Blood(原題)』に参加中だ。また、彼はライアン・クーグラー監督の映画『クリード チャンプを継ぐ男』でも、マイケル・B・ジョーダンの相手役として、彼の有名なキャラクターの一人、“ロッキー・バルボア”として出演中だ。

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