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TERU(GLAY)、レギュラー番組の20周年記念スペシャルイベント開催

TERU(GLAY)が12月3日と4日の2日間にわたり、Zepp Tokyoにてパーソナリティーを務める番組の20周年を祝したイベント『bayfm「TERU ME NIGHT GLAY 20th Anniversary Special Live」』を行った。

bayfm「TERU ME NIGHT GLAY 20th Anniversary Special Live」 (okmusic UP's)

チケットの応募数が35000件を超え、2日間で2400人を動員した同イベント。年末ムードのライヴ会場、ロビーではTAKUROからの計らいで日本酒の樽酒が振る舞われた。

イベント2日目の前半はレギュラーラジオの公開録音を行い、会場に駆けつけた観客へTERUより「20周年イベントのためにお集まりいただきありがとうございます」とあいさつ。「信じる力、 TERU ME NIGHT GLAY」というタイトルコールと共に番組収録がスタート。番組独特のなごやかな雰囲気で収録は進み、アコースティックライヴの選曲やアレンジに関して明か した。

番組おなじみの「テルミー川柳!!」のコーナーでは恋愛にまつわる女性ユーザーからの川柳をTERUが自身の体験と共に読み上げられた。

その後は3つの条件を満たしたテルミーッ娘を探すという「テルミーウォンテッド」という会場参加型ゲームを実施。「千葉県在住」「左利き」 「彼女への思いを叫べる子」という3つの条件を満たした男性が一緒にライブに来た彼女に対してプロポーズ。見事に結ばれたカップル誕生などで 大いに盛り上がり、最後に再び「信じる力、TERU ME NIGHT GLAY!」のタイトルコールで締めくくられた。

後半のアコースティックライヴは、ボーカルをTERU(GLAY)、ギターをTAKURO(GLAY)、ドラムに小倉誠司(flumpool)キーボードに村山潤(FLOWER FLOWER)、パーカッションに広田周(TRIPLANE)、コーラスに江畑兵衛(TRIPLANE※4日公演のみ)、椎名慶治 (ex:SURFACE)という豪華メンバーに加え、ストリングを迎えた編成で進行。楽曲のセレクトは全てTERUによるもので、自身のレ ギュラーラジオで自分のルーツとなった曲として紹介したPERSONZやZIGGY、REBECCA、PRINCESS PRINCESS、UNICORN、ZI:KILL、BUCK-TICK、X JAPANの楽曲に加え、GLAYの代表曲「HOWEVER」等がアコースティックアレンジで披露された。

1曲目はPERSONZの「Dear Friends」。最初から予想外の選曲に会場がどよめく。その後のMCで、高校時代にラジオを通して聴いていてGLAYのルーツにもなっている事を明かした。また、上京したばかりの時にTERUとTAKUROで勤めていた会社の寮で暮らしていた頃の青春時代の甘酸っぱい話などで会場を沸かし た。その後のMCでは「演奏している時が一番生きてるって感じます」とミュージシャン日和な人生を語った。

3曲目の「空が青空であるために」は1月27日に発売するGLAYのニューシングル「G4・IV」に収録される新曲で、テレビアニメ『ダイヤのA -SECOND SEASON-』のオープニングテーマをライヴアレンジにて初披露した。

7曲目のPRINCESS PRINCESSの「M」ではTERUが原曲のキーを試み、女性のキーを男性が歌う事で寂しさや切なさがより客席の心に沁みていた。

本日の本編ラストを飾ったのはユニコーンのヒット曲「大迷惑」。跳ねるリズムにTERUと江畑が二人で交互にボーカルを担当する事が印象的で、特徴のある2人のボーカリストの個性を垣間見れたのではないだろうか。

アンコールに出てきたのはTERUとTAKURO。2人で出会った頃からデビューするまでの苦い思い出を語った。また、TERUは自分の人生の中でTAKUROに出会えた事を「本当に感謝している」と話した。その後、20年間未発表曲で今年10月発売の『SPEED POP Anthology』に初収録された「心に雨が」をTERUとTAKUROの2人でライヴ初披露した。

ラストをGLAYの代表曲「HOWEVER」で締めくくり楽屋に戻ったのだが、客席からまさかのこの編成でのWアンコール。メンバーも即座に 対応しWアンコールではデビューのきっかけをくれたYOSHIKI率いるX JAPANの「ENDLESS RAIN」を披露して約3時間のステージを締めくくった。

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