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映画『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー:』予告編を数秒ごとに完全徹底解説

映画『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー:』予告編を数秒ごとに完全徹底解説

突然!『シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ』の予告がオンラインで公開されました!(これはまだアメリカ版で、日本版はまた異なるかもしれません)

https://youtu.be/43NWzay3W4s

見応えはあるけれど、大変衝撃的な内容。皆さんと一緒に少しチェックしていきたいと思います。

まず全体的に言えるのは、ウィンター・ソルジャー(バッキー)の存在が、大きくクローズアップされているということです。

アイアンマンとキャプテン・アメリカとウィンター・ソルジャーの”三角関係”とでも言うべき内容です。

つまり、本作は『キャプテン・アメリカ VS アイアンマン』『アイアンマン4』『アベンジャーズ2.5』的な魅力を持ちながらも、あの名作にして傑作『キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー』の正統な続編なのです!

では秒ごとに解説を。

7秒:
キャプテン・アメリカ=スティーブ、ファルコン=サムがウィンター・ソルジャーことバッキーを見つけます。『アントマン』のエンド・クレジット・シーンの続きですね。
どうやらバッキーは記憶を取り戻しているが、追われる身。それをキャプテンたちがなんとか救おうとしているのでしょう。『アントマン』のエンド・クレジット・シーンでは、「”協定=The Accords”がある以上、トニー(アイアンマン)の助けは期待できない」という会話がなされていました。
この”協定=The Accords”とは? これがこの予告動画の56秒目に登場。

27秒:
ほんのちょっとですが、ソルジャーたちの中央に黒い影。最初は、ブラックパンサーと思ったのですが、これが悪役クロスボーンのようです。そう『キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー』に登場した、シールドにもぐりこんでいたヒドラ党員でかなりの戦士、ラムロウが復活した姿。今回は怖いマスクを被った、いかにもスーパーヴィランとして登場。

41秒:
ヘリコプターのインサート。重要な人物がやってきたことを示唆?

42秒:
『インクレディブル・ハルク』で、ハルクを追い詰めていたロス将軍が再登場!(演じるのは同じくウィリアム・ハート)。軍服を着ていないから、政府の要人になったのか?
彼は「ヒーローたちは危険なビジランテ=自警団員でもあるから、なんらかの規制が必要だ」みたいなことを言う。

49秒:
アベンジャーズの基地。あれ、『アベンジャーズ:エイジ オブ ウルトロン』の最後に出てきた基地と少し外観変わった?また新たな基地?

56秒:
ここでロス将軍が、机の上に置く分厚い文書(42秒目からのセリフとつながっています)。
この文書のタイトルが(静止してよーく観ると)、”Sokovia Accords”と書いてある。ソコビア協定……ソコビアというのは『アベンジャーズ:エイジ オブ ウルトロン』に出てきたあの街(国)です。
原作コミック『シビル・ウォー』の設定や、このロス将軍のコトバから推測するに、『アベンジャーズ:エイジ オブ ウルトロン』の一件で、「ヒーローは危険だ」という世論が高まり、それで、ヒーロー行為を政府が監督する”ソコビア協定”というものが発令された……そういうことでしょうか?

1分8秒:
その前後からブラック・ウィドウのセリフがかぶりますが、ここでキャプテンと電話で話をしている。ブラック・ウィドウは、キャプテンのことを心配しているし、ひそかに連絡をとっている。発表されている映画の設定では、ブラック・ウィドウは、アイアンマン側ですが、もしかしてキャップ側のスパイ?

1分13秒:
キャプテンが盾をおさめる。『キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー』でも戦い続けたキャプテンが投降?

1分18秒:
アイアンマンことトニー登場。右目にあざ?ということはすでにキャプテンたちと戦った?

1分22秒:
ここでキャプテンと対峙する、いかにも政府の権力者風の男が、マーティン・フリーマン演じる謎の役。どこかの国の”首相”という説もあり、実は『アベンジャーズ:エイジ オブ ウルトロン』で、アンディ・サーキス演じる武器商人が電話で話していた”首相”というのが、このキャラだという説も!?

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