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低気圧に引っ張られて陣痛?!助産院も満床、超大型台風が来た日

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2度の妊娠・出産を経験したのですが、2回目の出産の時のエピソードをお話します。

折りしも、時期は9月で台風のシーズンでした。

例にもれず出産した時も大型台風がやって来ていたんです。

出産予定日まではまだ2週間程度ありました。

2回目の妊娠を知って出産予定日が9月28日と聞いた時から、私は

「出産するんなら9月23日がいい!」

と勝手に決めていたんです。

それは私の敬愛するB’zの稲葉浩志さんの誕生日だったからでした。

少し早目に産まれてくれると嬉しいなあ、と思っていました。

妊婦検診に行き、助産院の先生からは

「赤ちゃんももう2800gあるし、いつ出産しても大丈夫ですよ」

と言われていました。

内診をしてもらって帰るとお腹が張った感じがしました。

「ん?産まれるの?」

とお腹に向かって話しかけます。

するとお腹が少し楽になったような気がしたんです。

次の日、朝起きると今度は『おしるし』がありました。

おしるしは初めての経験だったので、助産院に電話すると

「陣痛が来てないのなら、自宅で大丈夫ですよ」

と言われそのまま様子を見ることにしました。

それから3日間、朝起きるとショーツにおしるしが付いているということが続きました。

しかし陣痛はやってきません。

ニュースでは超大型台風が来ているというのを聞いて、陣痛来たら大変だなあ、と他人事のように思っていました。

そして、その日はやってきました。

場所は私の実家。

「出産前に皆で手巻き寿司でもしよう!」

と父がご飯に誘ってくれていて、実家で用意を始めた時でした。

なんだか、ショーツが濡れているような感じがして『尿漏れ?!』と思い慌ててトイレに入りました。

そこで、尿漏れにしては多すぎる水分があるのに気付きました。

「え?!お父さん、私破水してる!!」

トイレから叫び、大慌てで父が助産院まで連れて行ってくれました。

助産院に着き、すぐに診察。

点滴をしながらの入院となりました。

先生が

「破水はしてるけど、すぐに産まれてくるかは赤ちゃんの気分次第だからね。でも破水したら24時間以内には必ず産まれるから」

と言われました。

そして

「お腹の中の羊水が空っぽになるってことはないから安心して、リラックスしてて下さいね」

とも言われました。

破水しても羊水は作られるんだそうです。

赤ちゃんに影響がないと聞いて安心した私はそこで気持ちが楽になりました。

さらに先生は

「出産っていうのは、気圧の変化に敏感なんですよ。

台風が来てるからね、多分この低気圧に引っ張られたんでしょうね。」

と言われました。

助産院の中を見てみると病室はもう満床で、先生は1日に3人ずつくらい取り上げているようでした。

結局、破水したのが13日で、本陣痛が来たのは14日でした。

破水したあと陣痛がなかなか来なくて心配しましたが、今では息子も無事に大きくたくましく育っています。

破水した日、私に丁寧に破水のことを教えて下さった先生には本当に感謝しています。

f:id:akasuguope02:20151129172941j:plain著者:きょう

年齢:34歳

子どもの年齢:4歳と1歳

2人の息子を育児奮闘中の母ちゃんです!毎日、毎日、ドタバタと騒音の中で目が回るような生活を続けております。一体平穏な生活はいつになることやら・・・。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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