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DE DE MOUSEのアルバム作品世界を堪能——「farewell holiday!」exhibitionレポート

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12月2日にDE DE MOUSEが3年ぶり、5枚目のアルバム『farewell holiday!』をリリース。その発売を記念して、東京・渋谷ヒカリエにてアルバムの世界観を体験できる企画展『Roland × OTOTOY × not records presents DE DE MOUSE「farewell holiday!」exhibition』が12月1日にスタートした。さて、その全貌をお届けしたいと思う。

場所は渋谷ヒカリエの8F、SHOWCASE aiiima2。ガラス張りの一室は廊下から中を伺うことができ、アルバムの世界観を表すファンタジックな装飾が通りゆく人の目を引く。今回、装飾を手がけたのは、これまでDE DE MOUSEのプラネタリウムライヴ・シリーズでも会場を彩ってきたアーティスト、chano。片隅にはクリスマス・ツリーや、DE DE MOUSEのアイコンでもあるネズミが潜む箱庭が置かれており、アルバムの世界観を作り上げている(ちなみにこのクリスマス・ツリーはDE DE MOUSE自身が飾りつけていた)。

そしてこの企画展の大きな目玉となるものが2つ。1つはハイレゾのなかでも上位の音質となる32bit float/48kHzでのアルバム『farewell holiday!』全曲試聴。音響機器にはRolandの高音質対応のUSBオーディオ・インターフェース「Super UA」とDynaudio Japanの高級スピーカーを使用し、ライヴとはまた違った音響体験が可能。1日に2回、試聴会を実施している。また、同じくRolandの高音質対応のUSBオーディオ・インターフェース「Mobile UA」と密閉式ヘッドホン「RH-300」を使用した試聴ブースも設置されているので、こちらはいつでも、そしていくらでも、ひとりでじっくりをハイレゾ試聴をすることができるようになっている。

もう1つは『デデ散歩 3』の上映。アルバム制作時によく通ったという場所をDE DE MOUSEが散歩しながらアルバム全曲を解説していく特別映像で、こちらも1日に2〜3回上映。今回の散歩は南多摩駅にはじまり、イルミネーションが眩い多摩センターへ。DE DE MOUSE自身が語る言葉によって『farewell holiday!』の世界がより厚みを増していくだろう。全編で40分ほどとなるが、床に敷かれているラグに座って観てもらっても構わないとか。YouTubeの「HMVJAPANOFFICIAL」アカウントにてショートver.が公開中なのでその片鱗を見てみてはいかがだろうか。

最後に、今作のミュージック・ビデオも手がける映像作家のBABによる、”クリックをし続けないと音源が聴けない”蓄音機型WEBアプリケーションも展示されている。12月4日(金)18時からは、そのBABを招いてDE DE MOUSEとのトーク・イベント「friday comers talk session」が開催。先着順入場となっているので、観覧希望の方はお早めに。

企画展は12月6日(日)20時まで開催。またとない機会をお見逃しなく。(梶山)

・DE DE MOUSE オフィシャル・サイト
http://dedemouse.com/

・DE DE MOUSEの音源はOTOTOYでも配信中
http://ototoy.jp/_/default/a/8781

【展示会情報】
〈Roland × OTOTOY × not records presents DE DE MOUSE「farewell holiday!」exhibition〉
2015年12月1日(火)-12月6日(日) 渋谷ヒカリエ8F SHOWCASE – aiiima2
入場無料
時間 : 12:00-20:00
【協力】OTOTOY / Dynaudio Japan
【協賛】ローランド株式会社

〈DE DE MOUSE アルバム発売記念 friday comers talk session〉
2015年12月4日(金)
開催時間 : 18:00-19:30予定
ゲスト : DE DE MOUSE / BAB
司会 : 飯田仁一郎(OTOTOY)
※先着順入場者数限定(受付開始 : 17:30〜)

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