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浮世絵の冨嶽三十六景をデザイン!純金箔など豪華な加工がされた切手セットが発売へ

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日本郵便より葛飾北斎の冨嶽三十六景をデザインした「切手帳 グリーティング JAPAN」が2016年1月29日に発売されることが発表されました。国内外に日本の自然や伝統・文化を発信することを目的に作られた今回の切手帳に使われたのは、冨嶽三十六景の中の「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」です。

葛飾北斎の浮世絵が切手に

切手のデザインには、ヨーロッパの芸術史に大きな影響を与えたといわれる「浮世絵」から、葛飾北斎の冨嶽三十六景の中の「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」が採用されました。デザインの 一部は、マルコ・ポーロが日本を「黄金の国」として紹介したといわれていることにちなんで、純金箔などによる加工が施され、切手帳には純金証明書が記載されています。

 

■特性ケース

 

「切手帳 グリーティング JAPAN」の代金は8,000円(税込)。販売部数は10万部、全国の171の郵便局切手SHOPなどでお求めになることができます。発売初日の1月29日には各地の中央郵便局などで押印サービスも行われます!

グリーティング切手が2シート収められた切手帳に、桜の花びらをイメージした特製ケースが付属しているので、切手好きの方はぜひチェックしてみてはいかがですか?

 

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冨嶽三十六景「神奈川沖浪裏」

葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」のシリーズの中でも本図は「凱風快晴」と並んで、最も著名な作品です。遥か彼方に泰然と描かれた富士山の「静」、荒々しく逆巻く波の「動」を対比させ、富士と波の形作る三角形を重ねる構図に近代的な感覚が感じられます。押送船にすがりつく人々には、自然の猛威に翻弄される人間の姿が強調されています。

 

冨嶽三十六景「凱風快晴」

葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」のシリーズの一図。浮世絵を代表する作品の一つです。 題にある「凱風」とは、初夏に吹く南風のこと。色数を抑え、聳立つ山容、鰯雲の広がる空、 樹海、の三つの要素を簡潔に描き出しています。計算された画面構成で描かれた富士山の偉容 はシリーズ中最も美しく、「赤富士」の愛称をもって親しまれています。

 

 

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