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映画『バットマン vs スーパーマン』の新しい予告編に、マスクを脱いだベン・アフレックの姿が

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映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の新しい予告編が、FOXのテレビドラマ『GOTHAM/ゴッサム』のミッドシーズンの最終話の間に公開された。パンチが繰り出されることはなかったが、ベン・アフレック演じるダークナイトと、ヘンリー・カヴィル演じるマン・オブ・スティールの、激しい対立をうかがわせるシーンがあった。

30秒の映像の中には次のようなシーンがあった。バットマンが砂漠の地下壕のような場所に監禁されていて、そこにスーパーマンが降り立ち、大股でバットマンのもとへ近づいてマスクをはぎ取ると、ルース・ウェインの素顔が現れる。

アフレックは、映画『バットマン vs スーパーマン』で、これまで見たことがないタイプのバットマンを見せることができ、そのアイコン的なヒーロー役にさらなる魅力を感じた、と明かす。

「ベテランでガタがきていて、少し狂気がかったバットマンです。市民を守るためなら容易に一線を越えるバットマンの姿を、私たちは見てきました。その自警主義は、ずっと彼のキャラクターの一部だったわけですが、その彼がスーパーマンのような命の危険のある相手と対峙したとき、どうなるか。そんな彼のメンタリティーを、私たちは描こうとしています」(アフレック)

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ザック・スナイダー監督は、この映画の中で、バットマンが「良心の呵責」を抱えていると説明する。

「スーパーヒーローとしてのバットマン。その人生にスーパーマンが現れたことは、ある種の哲学的な変化を象徴しています。スーパーマンは、バットマンにとってのパラダイムシフトなのです。“私は正義を取り戻すためにずっと犯罪者と戦ってきた。そして今、私の理解を超えた観念に直面している”と。スーパーマンを前にしたとき、銀行強盗の存在など問題にもならないでしょう」(スナイダー監督)

米ワーナー・ブラザースが手掛けるスーパーヒーロー映画の新たな予告映像は、12月2日(現地時間)に、ABCのトーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』で披露される予定だ。番組の司会を務めるキンメルは、最近、革命的な映画を多く紹介している。先週はロバート・ダウニー・Jrとクリス・エヴァンスが番組の中で映画『Captain America: Civil War(原題)』の予告映像を公開した。映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の最初のフル予告映像は、インターネットでリークされた後、今年4月に公開された。

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『バットマンvsスーパーマン』にはその他、ジェシー・アイゼンバーグ(レックス・ルーサー)、エイミー・アダムス(ロイス・レイン)、ジェレミー・アイアンズ(アルフレッド・ペニーワイズ)、ダイアン・レイン(マーサ・ケント)、ホリー・ハンターらが出演し、ガル・ガドットが演じるワンダー・ウーマンとジェイソン・モモアが演じるアクアマンが、それぞれの単独の出演作に先駆けてスクリーン・デビューを果たす。また、彼らは、DCコミックスの象徴的なヒーローを集めて二部作が製作される映画『Justice League(原題)』にも出演する予定だ。

そのほかに計画されているDCコミックスの単体映画には、エズラ・ミラー主演の『The Flash(原題)』、主人公と敵対するブラック・アダム役をドウェイン・ジョンソンが演じる『Shazam(原題)』、さらに、レイ・フィッシャー主演の『Cyborg(原題)』がある。

スナイダー監督が手掛ける『バットマンvsスーパーマン』は、スナイダー監督とデヴィッド・S・ゴイヤーの原案をもとに、クリス・テリオが脚本を務めた。

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映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は、2016年3月25日に米国で公開される。

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