ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

『チキンラーメンどんぶり キムチ鍋風』チキラー本来の味わいは見失わない、あくまで風味程度のキムチ感!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

IMG_7622

清食品の鉄板商品「チキンラーメン」を手軽にカップで味わえる「チキンラーメンどんぶり」から変わり味『チキンラーメンどんぶり キムチ鍋風』(84gうち麺80g・希望小売価格 税抜180円・2015年11月23日発売)が登場。でも、”安心してください、チキラーの味は残ってますよ”というべきいつもながらの抑え目措置。本来の味わいを失わずに風味を付け加えている。

 

なので、思いっきりキムチ鍋の味を期待するなら、やめておいた方がいい。あくまで定食のおまけについている程度のキムチを鍋感覚でチキンラーメンの丼に放り込んでしまった程度なので、キムチ感は少ない。これならオフィスで食べても問題ない程度だ。

IMG_7613

恐らくチキンラーメンの美味しさに日清食品は絶大な自信を持っているのだろう。どんな味わいもチキンラーメンの味に勝るものなしとシュプレヒコールしているように、毎回変わり味は本来のチキンラーメンの味の引き立て役に徹している。

IMG_7624

今回もフタをめくっただけではキムチは存在しない。中身の袋がクリスマスカラーなのはわざとなのか? かやく袋からキムチ、ネギ、椎茸、たまごを投入しても、かすかに漂う程度のキムチ臭。湯入れ3分を経過して、最後に入れるオイルがやっとキムチ鍋風の雰囲気を醸し出す。

IMG_7644

それでも7:3くらいでチキンラーメンの風味が優っている。

確かにキムチの香りもするのだが、お馴染みの鶏ガラスープの風味が中心にどっかりとあぐらをかいていてどかない感じ。

IMG_7647

ではチキンラーメンにキムチは合うのか。結論としては”結構合う”だ。もちろん分量的に程よく控えめということもあるのだろうが、スープを飲んでみてもピリ辛の香辛料の仲間という感じで鶏ガラ味を引き立てる役割に徹しているのがキムチ。

IMG_7650

麺はもちろんいつもの油揚げ麺。これにも味が付いているから、チキンラーメンの味わいは揺るがない。かやくの白菜キムチがたとえサクサクっと小気味いい音を立てて主張したとしても、大勢に影響はない。

IMG_7657

確かに冬の定番はキムチ鍋。体の芯から温まりたいなら辛味が特徴の味わいに大いに魅力を感じるだろう。だがこの『チキンラーメンどんぶり キムチ鍋風』に関して言えば、水炊きに隠し味的にキムチを加えたかのような趣き。もちろん美味しいのだけれど、キムチ感をたっぷり味わいたいなら物足りないはずだ。

IMG_7620

なので普段からチキンラーメンを飽きるほど食べているが、大好きなチキンラーメンをやめたくはないという微妙なラインに存在する人に良いのかもしれない。量的にもおやつ感覚でいけるので、気軽に夜食として遊んでみるのがおすすめである。

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
おためし新商品ナビの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。