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細かい性格の人に共通する8つの特徴

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あなたの周りに、細かいことをいちいち気にする性格の人はいますか? 本人もそれなりに辛いですが、周りにいる私たちも気を使って疲れてしまいますよね。

なぜ、そこまでこだわってしまうのか、8つの特徴を見ながら深層心理を探っていきましょう。
理由が分かれば、接する側も楽になるかもしれませんよ!

1.何事も完璧にできていないと許せない

細かい性格の人は、どんなことにも完璧を求めようとします。

これには子供の頃の生育環境が大きく関わっており、間違っていると怒られる、うまくできると褒められるといった接し方をされてきたため、中途半端な仕上がりになることに恐怖感を抱いてしまうのです。
ありのままを認められてきた人なら、たとえ仕上がりに不備があってもそこまで思いつめることはないでしょう。

もし、周りでうまくいかないことに苦しんでいる人がいたら「大丈夫だよ」と声をかけてあげてください。
最初はなかなか受け入れてもらえないかもしれませんが、結果だけじゃなく経過を認めてあげるうちに、だんだん気持ちがほぐれてきます。

2.出来のいい自分という姿に酔っている

性格が細かい人は、他人に厳しくする分、自分にも厳しいという特徴があります。
何をするにもまず念入りに下準備をして、作業が終わればまた念入りに不備がないかどうかを調べ、納得のいく仕上がりだと深く満足するのです。もちろん、少しの手抜きをすることもよしとしません。

仕事の場では周りから重宝されますが、どうでも良いようなことまで細かく指摘したがるのがたまに傷。
横からうるさく口を出してしまうので、せっかく一所懸命仕事をしている人が気分を害し、人間関係が悪くなってしまうことも少なくありません。
性格の細かさが自己満足で終わらないのは、困ったものですね。

ただ、本人は良かれと思って指摘しているのであって、決して悪気があるわけではありません。
真正面からぶつかると事が大きくなってしまうので、納得いかないアドバイスならうまく聞き流してしまいましょう。

3.割り勘の時、お金には1円単位までこだわる

友人や恋人との付き合いの中で、性格の細かい人が最も嫌われやすいのがこれ。

普通、社会人同士で割り勘をしようと思ったら、まとめて払う人が端数を負担して後は適当に集めようとしますよね。
ところが、性格の細かい人はどうしてもこの曖昧さを許すことができず「自分が食べた分はきっちり自分で支払うべきだ」と主張し、1円単位までこだわって譲らないのです。これでは、場が白けてしまうのも当然ですよね。

これには、もちろん「たとえ1円でも損したくない」という気持ちもあるのですが、本人にとってはこれが常識であり、逆に「お金のことで、どうしてそこまでアバウトになれるのかが分からない」と真剣に考えているのです。
ですから、もし恋人と食事して端数まできっちり徴収されたとしても、相手に悪気はないので怒るだけムダ。
「付き合いきれない」と思ったら、とっとと別れてもっと大らかな人を探しましょう。

4.性格の細かい人はプライドが高い

性格の細かい人って、とにかく怒りっぽくていつも何かにイラついてはカリカリしていますよね。
これは、自分の思い通りにならないことが許せないから。
単なるワガママなのですが、それをうまく隠しておけないのがこのような人の特徴なのです。

特に、自分が正しいと思ってしていることを批判されたり、アドバイスをされたりすると、瞬間的に頭が沸騰して怒り出します。
周囲はびっくりしてしまいますが、本人はプライドを傷つけられたことで頭がいっぱいで、そんな自分の姿を客観的に見ることができません。
そのうち「触らぬ神に祟りなし」と誰も近づいてくれなくなってしまうのですが、どうしても治らないのですね。

親切に声をかけて怒られるのもバカバカしいので、何か意見を言うのは助けを求められてからにしましょう。
失敗しても、それは周りを拒絶していた本人の自業自得。
よほど重大なミスでない限り、好きなようにさせておくのが一番です。

5.被害妄想な考え方に囚われやすい

性格の細かい人は、被害妄想的な考えに囚われやすいという特徴があります。
完璧主義にこだわるのも「人からバカにされたくない」「ちゃんと結果を出せない自分にはなんの価値もない」と思い込んでいるからで、常に気持ちがパンパンに張りつめているのです。
ですから、どこへ行っても緊張から解放されることはありません。
そう思うと、なんだかかわいそうな気もしますね。

常に人の言動に注意を払っているので、少しでも嫌な態度をとられたり、思い通りにいかなかったりすると、途端に自信をなくしてしまいます。
しかし、とにかく被害妄想が強いのでそれが結局本人の勘違いだったというケースも多く、周りの人はなぜ急に元気をなくしてしまったのかが分かりません。
うまく説明できれば問題はないのですが、プライドの高さゆえそれができずに苦しむのですね。

このような時は、こちらから誤解を解いてあげると安心します。
ちょっと面倒ですが、本人が心を開くまで根気よく付き合ってあげてください。

6.身の回りをきちんとすることが得意

性格の細かい人には、家事の能力が高い人が少なくありません。
部屋の中にほこりが溜まっているなんて許せないし、料理もきちんと調味料をはかって作ろうとします。
一緒に暮らしているとこまめに働いてくれるので楽ですが、自分が動く分こちらにも同じレベルを要求するので、ずぼらな人にはカチンとくることが多いかもしれませんね。

その代わり、ちょっと口うるさいことさえ我慢すれば、毎日素晴らしく整った部屋で過ごすことができます。
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お金の管理もお手の物なので、極端なハプニングでも起きない限り経済的に困ることはないでしょう。
ただし、自分のおこづかいの範囲を超えた無駄遣いはできないので、そのあたりは覚悟しておいてくださいね。

7.ケンカになると相手が折れるまで罵り続ける

性格の細かい人は、ケンカで自分が負けることが許せません。
そのため、たとえ途中で自分に非があったと気付いたとしても、素直にそれを認められず、相手が折れるまで文句を言い続けるのです。
その姿には、相手を思いやる気持ちの余裕は微塵も感じられません。
ただひたすら「自分は悪くない」と主張し続ける姿を見て、愛想を尽かす人も多いでしょう。

これには、かつて素直に謝罪したことでひどい目に遭ったというトラウマが関係しているケースが多く、負けを認めることで自分がこてんぱんにやられてしまうのが怖いのです。
とはいえ、今目の前にいる相手と自分の過去は一切関係ないこと。
一方的に責められてしまう方の気持ちも考えられるようにならないと、良好な人間関係を築くのは難しいですよね。

もし、誰かと口論になってこのようなことをされたら、それ以上議論してもムダなので速やかにその場を去りましょう。
相手が自分を責め続けるからといって、こちらが折れてやる必要などどこにもありません。

8.ストレスがたまって心の病気になりやすい

性格の細かい人は、ほんの些細なことも気に病み、いつまでも忘れられずクヨクヨ悩むことが少なくありません。
また、毎日何かしら心配なことを抱えているので気が休まらず、ストレスがたまって、うつ病などの心の病気を発症しやすいのです。
こうなると、周りで支える家族や恋人、職場の人は大変ですよね。

かといって、本人に「あまり気にしないほうがいいよ」とアドバイスをしても素直に聞き入れてはくれません。
悩み出すと自分の殻に閉じこもってしまうので、どうすることもできない場面が多いでしょう。
それでも、ただそばにいてあげるだけで気持ちが安らぐことがあります。
冷静さを取り戻せば、愚痴や悩みを素直に吐き出せる心境になれるかもしれません。
普段細かいことを気にする人が元気を無くしていたら「大丈夫?」とだけ声をかけ、後はそばで見守ってあげてください。

いかがでしたか? 性格の細かい人というのは、余裕がなくて自分も周りも苦しくさせてしまうことが多いのですね。
少しでもうまく付き合うため、今回ご紹介した方法をぜひ試してみてください。

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