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世界で初めて性別適合手術を受けた人物にオスカー俳優エディ・レッドメイン 『リリーのすべて』予告編

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『英国王のスピーチ』、『レ・ミゼラブル』を手がけた巨匠トム・フーパーと、『博士と彼女のセオリー』で英米のアカデミー賞を制覇したエディ・レッドメインが『レ・ミゼラブル』に続いてタッグを組み、誕生させたのは、今から80年以上も前に世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人リリー・エルベの実話に基づく勇気と愛の物語『リリーのすべて』だ。この度、本作の日本版予告編が公開された。

https://youtu.be/WjpBfZ9btJE

予告編に映し出されているのは、命の危険を冒してでも、心の示すままに生きる事を決めたリリーの姿と、そのすべてを受け入れ、共に生きる事を選んだゲルダの究極の愛の形。エディ・レッドメイン、アリシア・ヴィキャンデルが見せる心揺さぶる演技、トム・フーパーの作り上げた美しい映像、そして音楽が見事に調和し、性別さえも無関係に共鳴し合う2人のラブ・ストーリーを作り上げている。

「あなたは私のすべてなの 生きて欲しいの」「君を愛してる 本当の自分に気づかせてくれた 唯一の人だから」誰にも理解されなくても互いの味方であり続けた2人が紡ぐ言葉のひとつひとつが胸を打ち、魂がふるえるほどの感動を覚える映像だ。

『レ・ミゼラブル』の撮影中に監督から脚本を受け取ったというエディは、「これまでに読んだり、観たりしてきたどんなラブ・ストーリーとも違う。描かれているのは、”愛とは何か”という事。それに、本当の自分になる為の勇気についての物語でもある。”自分自身になる”というのは、すごく簡単なことのように聞こえるけれど、それはとても勇気がいることだ」とコメントしている。

1928年、デンマーク。風景画家のアイナー・ヴェイナーは、肖像画家の妻ゲルダと共に公私とも充実した日々を送っていた。そんなある日、ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を務めたことをきっかけに、アイナーは自分の内側に潜んでいた女性の存在に気づく。それ以来、”リリー”という名の女性として過ごす時間が増えていったアイナーは、心と身体が一致しない自分に困惑と苦悩を深めていく。一方のゲルダも、夫が夫でなくなっていく事態に戸惑うが、いつしかリリーこそがアイナーの本質なのだと理解するようになるー。

『リリーのすべて』は2016年3月18日(金)全国公開

(C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

■参照リンク
映画『リリーのすべて』公式サイト
lili-movie.jp

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