ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

リース・ウィザースプーン、バービー人形の誕生を描く映画を製作中

DATE:
  • ガジェット通信を≫

リース・ウィザースプーンがバービー人形の誕生秘話を描いた映画を製作し、自身も出演する可能性があることが分かった。

ウィザースプーンは自身が運営する製作会社パシフィック・スタンダードを通じ、ビジネスパートナーのブルーナ・パパンドレアと共に製作を務める。この二人は、出資元であるボールド・フィルムズとチームを組む。 

この二社は、2010年に出版されたロビン・ガーバー著『Barbie and Ruth: The Story of the World’s Most Famous Doll and the Woman Who Created Her(原題)』を映画化する権利を得た。この著書はルース・ハンドラーが、娘のバーバラが赤ちゃんに模した紙人形で遊んでいる姿を見て、バービー人形を作るひらめきを得たストーリーに基づく。

娘に選択肢のある女性になることを熱望していたハンドラーは、大人用の目新しいおもちゃを海外で見つけ、それを子ども用に改良した。そして1959年にハンドラーの夫が勤めていたマテル社がバービー人形を発売した。

ボールド・フィルムズの会長ミシェル・リトヴァクが、ウィザースプーンやパパンドレアと共にプロデュースを務める。同社のCEOゲイリー・マイケル・ウォルターズとジョン・オークスは、ロビン・ガーバー、グレイス・レディングと共にエグゼクティブ・プロデューサーを務める。オークスはボールド・フィルムズの製作を監修し、またパパンドレアがパシフィック・スタンダードの製作を監修する。

リトヴァクは、「世界で最も有名なアイコンとなったバービー人形誕生の裏には、天才的なビジネスウーマンの成功と苦闘がある。ルース・ハンドラーの感動的な実話は、それを明らかにするだろう」と語った。

女性が主役となる映画が少ない状況を改善するために、2012年の創設以来、パシフィック・スタンダードは映画化権の獲得に意欲的だった。

それ以来、ウィザースプーンとパパンドレアは、ベストセラー小説を基にした映画『わたしに会うまでの1600キロ』や映画『ゴーン・ガール 』、映画『キューティ・コップ』などをプロデュースした。パシフィック・スタンダードはゲイル・スマク・レモンの映画『Ashley’s War(原題)』を米20世紀フォックスで製作中であり、ほかにも『Big Little Lies(原題)』、『The Engagements(原題)』、『Pennyroyal’s Princess Boot Camp(原題)』、『The Outliers(原題)』、ウェンディ・ウォーカーの『All Is Not Forgotten(原題)』、ルース・ウェアの『In a Dark,Dark Wood(原題)』、ガス・キャラハンの『Napkin Notes(原題)』を製作している。

ウィザースプーンはCAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)、LBIエンターテイメント及びハンセン・ジェイコブソン・テラー・ホバーマン・ニューマン・ウォーレン・リッチマン・ラッシュ・ケラー(ハンセン・ジェイコブソン)と代理人契約を結んでいる。

ボールド・フィルムズのカレン・バーナがこの交渉を担当した。ハンセン・ジェイコブソンのグレッチェン・ラッシュとバリー・リットマンがウィザースプーンの代理として、スティーヴ・ハッテンスキーがパパンドレアの代理として、それぞれ交渉を行った。

このニュースはトラッキング・ボードが最初に報じた。

カテゴリー : エンタメ タグ :
Variety Japanの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP