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効率的な冷え対策のポイントは「温める場所」と「咀嚼」

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効率的な冷え対策のポイントは「温める場所」と「咀嚼」
J-WAVE平日(月〜木)午前の番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「DHC BRIGHTEN UP YOUR DAYS」。12月2日のオンエアでは、冷えない体づくりのコツを紹介しました。

手先足先に冷たさを感じるようになってきました。“冷え”が気になり出した方も多いのではないでしょうか。実際、冷えにより代謝や免疫力が落ちるため、放っておくと大きな病気へとつながるケースもあるそうです。どうしたら冷えない体を維持できるのでしょう。東京有明医療大学の医学博士の川嶋朗さんにお話を聞きました。

川嶋さんによると、基本は「冷やさない」「温める」というたった2つ。まず「冷やさない」ためには冷たいもの、つまり、人工的に冷やされた温度のものは取らないことが大前提。それでも不調が取れない場合は、体温よりも温かいものを取るように心がけましょう。

「温める」ためには、いくつかの温めポイントがあるそうです。1つ目は、太もも、お腹、腰回り、二の腕、といった血流の多い場所を中心に温めること。さらに川嶋さんが推奨しているのは、昼間の湯たんぽ。血流の多いところを重点的に湯たんぽで温めると、それだけで、免疫に関係するリンパ球も上がってくるのだとか。2つ目は、外出時には手首、足首、首を積極的にカバーすること。首回りは動脈が表面近くを走っているため、外気の影響を受けやすいためなのだとか。3つ目は、血流の滞りやすい下半身を意識して温かくすること。こんなふうに温める場所を意識すれば、効率的に体を温めることができるのだそうです。

外側から冷え対策をしたら、内側からの対策も必要です。内側から温めるためには“咀嚼(そしゃく)”が有効なのだとか。

「噛むことはとても大切です。噛むことによって、口から中枢に刺激が伝わって、いくつかの過程を経て、神経ヒスタミンというものが出ます。それが出ることによって満腹中枢が満足するのでまず過食が防げます。もう1つには内臓脂肪が燃えて体温が上がります。もう1つコルチゾール、ノルドレナリンといったホルモンが下がるのでリラックスするという効果もあります」(川嶋さん)

“咀嚼”には体温を上げるほかにも、いろいろな効果があるのですね。外側から、内側から、効率的に冷え対策をして、元気に冬を過ごしましょう。

【関連サイト】
「POP UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

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