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「ラブライブ!」ミニユニット、Printempsがアニメチャート首位 NEWSとFlowerの「金田一」チームも話題に

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 今週のビルボードアニメチャートはPrintemps(プランタン)による4thシングル「WAO-WAO Powerful day!」が首位となった。Printempsは「ラブライブ!」シリーズより派生した、高坂穂乃果・南ことり・小泉花陽による声優ミニユニット。支持層の厚い同シリーズの傾向通り、今回もそのポイント構成の大部分はCDセールスによるもの。同じくフィジカル指標であるルックアップでも3位と好成績を収めた。チャート上では次週以降のロングヒットにつながりそうな予兆は見られないものの、既に“勝ちパターン”を掴んだ「ラブライブ!」シリーズだけに、今後もしばらくは安泰だろう。

 今週のアニメチャート、2位はCINDERELLA PROJECT「M@GIC☆」。先週1位のA応P「はなまるぴっぴはよいこだけ」(『おそ松さん』OP曲)は順位を2つ下げて3位。Twitter上のバズは落ち着いたものの、デジタルセールスおよびYoutubeは依然1位。ここからテレビの音楽番組やラジオなど別メディアに飛び火すれば、さらなるロングヒットも予想されるが果たして。

 今週アニメ単位で躍進を見せたのが『金田一少年の事件簿R』のオープニング&エンディングの2曲。アニメチャート4位となったNEWS「四銃士」はDVDシングルということでセールス・ポイントはつかなかったが、ラジオで1位、Twitterで2位と話題力の高さを見せつけた。一方、10位となったFlower「瞳の奥の銀河(ミルキーウェイ)」。発売は12月16日とまだ先ながら、Twitterのポイントが1位。両曲がチャートインしたことで、アニメ作品自体が盛り上がっていることがよく分かる。引き続き注目だ。

 今週その他の曲では、MISIAの「オルフェンズの涙」(『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』ED曲)に注目。アニメチャート初登場6位となった同曲はデジタルセールスで2位と健闘。アニメ作品をフックにより広い層にアプローチできていることが分かる。話題の広がりに期待したい一曲だ。

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