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映画『ロッキー』シリーズの最新作、映画『クリード チャンプを継ぐ男』に出演のテッサ・トンプソンが作中で歌を披露

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テッサ・トンプソンは、2014年にインディーズ公開された風刺映画『Dear White People(原題)』で主役を務め、一躍注目を集めた。エヴァ・デュヴァネイ監督の映画『グローリー/明日への行進』で小さな役を演じた後、ライアン・クーグラー監督の映画『クリード チャンプを継ぐ男』で歌を披露し、女優としての幅を広げた。この作品が『ロッキー』シリーズに吹き込む新しい息吹について、トンプソン自身が語ってくれた。

この話題は、2015年11月24日の本紙ヴァラエティに最初に掲載されている。購読はこちら。

本作であなたが演じる役について教えてください。

私が演じたビアンカは、歌手を夢見ています。そして彼女は、アポロ・クリードの息子という設定のマイケル・B・ジョーダンと、嫌々ながらも恋に落ちていきます。自分の夢を追い求めたり、ほかの人と関係を持ったりすることは、若者達にとってどんな意味があるのでしょうか。私たちは、そこに興味があるのです。

本作は、映画『ロッキー』シリーズのこれまでの作品と、どのような違いがあるのでしょうか

この作品は、新しいファン層を必ずシリーズに呼び込みます。本作品の一つの特徴は、フィラデルフィアという舞台です。それは、まだ私たちが見たことのないフィラデルフィアなのです。この国の若い黒人男性であることにどんな意味があるのか、それをクーグラー監督は自分の手で描き出し、世界観に深く入り込んでいました。ストーリーに強いこだわりを持ち、それを語ることに躊躇しない人物と一緒に仕事をすることは、とても素晴らしいことです。

あなたは、本作でオリジナルの楽曲を披露されましたね。

私はコート・ア・ゴーストというこのバンドに2年半ほど在籍しています。この作品のオーディションを受けた時、監督はミュージシャンをキャスティングすることに興味があると言っていました。ならば私がこの役を演じるべきだと彼を説得し、少し経った後に彼の方から電話があり、作曲家やプロデューサーと一緒にスタジオに入って欲しいと依頼されたのです。締め切りと戦いながらも、映画向けに楽曲を手掛けることは本当にユニークな挑戦でした。いくつかの場面で恐ろしくも感じ、また、とても楽しくもありました。

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