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映画『メン・イン・ブラック』最新作、女性エージェントが登場しウィル・スミスも再演か

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映画『メン・イン・ブラック』シリーズ最新作となる『Men in Black 4(原題)』のプロデューサーたちは、ストーリーに女性エージェントを加えることで続編に再び活気を与えられることを願っている。

英テレビ局BBCによると、プロデューサーのローリー・マクドナルドは、夫のウォルター・F・パークスと共に手掛ける同作について、「4作目の“ブラック”には著名な女性が出演するだろう」と約束している。1997年の『メン・イン・ブラック』は、一見したところリンダ・フィオレンティーノ演じる役が最後にエージェントになったように思えたが、彼女は明らかに二つの続編には姿を見せなかった。『メン・イン・ブラック2』では、ララ・フリン・ボイルが悪役のサーリーナ役を演じたが、女性エージェントが主役を担うことはなかった。

1作目から主演を務めるウィル・スミスは、現在このプロジェクトに関わっていないが、パークスはスミスが呼び戻される可能性について断言を避け、「ウィル(スミス)を外すことはない」と、BBCに語っている。

1作目は、地球上のエイリアンを追跡して捕獲し、その存在を一般市民から隠し続けようとするスミス演じるエージェントJと、彼のエイリアン捕獲パートナーのK(トミー・リー・ジョーンズ)を中心に展開している。パークスは、「私たちは彼ら二人のキャラクターとその関係についてのストーリーを語ろうとしたが、それは馬鹿げたように聞こえる。なぜなら、ストーリーは愉快なSFコメディだからだ。だが人は、こういったストーリーに取り組む時、その中にいわゆるテーマの主題を見つけようとする」と、語った。

2012年に公開されたシリーズ最新作『メン・イン・ブラック3』は、全世界で6億2400万ドルの興行総収入を記録した。『メン・イン・ブラック2』と続編の3作目の間には10年ものブランクがあるにも関わらず、まだSFシリーズへの欲求があることを示している。シリーズ“3”と“4”の期間は大幅に短くなったように見えるが、批評家たちは1997年の1作目以来、シリーズには注目していない。

パークスは4作目について、「私たちは製作の初期段階にいる。私はこれまでのシリーズ3作品について、今思えばちょっとした3部作のようだとみなしていた」と、語った。つまり、シリーズの“改革”として4作目に取り組んでいることを意味している。

『メン・イン・ブラック』シリーズと『21ジャンプストリート』シリーズの間でクロスオーバー作品が企画されているという噂に対し、『メン・イン・ブラック』の続編に影響があるのかについてのコメントはない。『21ジャンプストリート』の続編は、同作のフィル・ロード監督とクリストファー・ミラー監督が、米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントのもとで企画中だと言われている。

ロード監督は8月に、「私たちは『21ジャンプストリート』シリーズを、馬鹿げた方向に持っていきたいと思っていた」と、クロスオーバー作品の可能性について、本紙ヴァラエティに語った。ロード監督は、「それはトム(・ロスマン)が参加する前、米ソニーで私たちが取り組もうとしていた大胆なアプローチだった。私たちは、そういった映画を作りたいというトムの欲求が何なのか不確かだったが、彼はすぐにものにした」と、続けた。

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