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鍵を失くして家に入れない! そんなときどうする?

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外出先から帰宅して、玄関を開けようと鍵を探したら……どこにもない! そんな経験をしたことがある人もいるのではないだろうか。鍵を失くして家に入れなくなったら、みんなはどうしているの? アンケート調査を行った。
約半数以上は誰かしらに連絡をとっている

今回は、一人暮らし103人、同居人あり457人の合計560人の男女を対象に調査を行った。まずは、鍵を失くして(忘れて)家に入れず困ったことがあるかについて質問したところ、「ある」を選択した人は34.3%、対して「ない」を選択した人は65.7%という結果に。そこで「ある」を選択した人に、その後どうしたかについても答えてもらった。

Q.鍵を失くして(忘れて)家に入れなかったときどうしましたか?(複数選択)

1位:同居人(親や恋人、友人など)に連絡して開けてもらった(45.3%)
2位:鍵を失くしたであろう場所に戻り、鍵を探した(忘れた場所に取りに戻った)(17.7%)
3位:管理会社に連絡した(13.5%)
4位:大家さんに連絡した(9.9%)
5位:実家に帰った(7.3%)
6位:カフェなどで同居人をひたすら待った(6.8%)
6位:家の外に隠していたスペアキーで開けた(6.8%)
8位:友達に連絡して、友達の家に泊めてもらった(4.7%)
9位:鍵110番に電話して、鍵を変えてしまった(4.2%)
10位:インターネットカフェで一泊した(1.6%)

1位は「同居人(親や恋人、友人など)に連絡して開けてもらった」(45.3%)。約半数近くの人は、同居人に助けてもらったようだ。住まいについて、誰かと同居するか、はたまた一人暮らしをするか。悩むこともあると思うが、こういうときのことを考慮すると、一人暮らしは少し不利かもしれない。

2位は「鍵を失くしたであろう場所に戻り、鍵を探した(忘れた場所に取りに戻った)」(17.7%)となった。これもよくあるパターンではないだろうか。せっかく家まで帰ってきたのに、会社や飲んでいた居酒屋など、鍵を失くした(忘れた)であろう場所に戻るのは、正直しんどい。しかし、鍵を見つけなければ家に入れず……。なんともつらい状況だ。

3位から4位は「管理会社に連絡した」(13.5%)、「大家さんに連絡した」(9.9%)と続いている。住んでいる家によっては、管理会社などが保管するスペアキーで開けてもらうことも良い方法かもしれない。しかし、時間帯によっては、管理会社などの業務時間外となって連絡がとれない可能性もある。そんなときは、9位の「鍵110番に電話して、鍵を変えてしまった」(4.2%)などの方法になってしまうのだろう。

ちなみに、今回のアンケートでは鍵を失くしたときのエピソードも教えてもらったのだが、旅行や実家から帰るときのうっかりミスを挙げている人がちらほらと見受けられた。「旅行に行って鍵を入れたカバンを宅配便で自宅送りにしてしまった」(50歳・男性)、「実家から帰るときに宅配で送る荷物の中に鍵を入れてしまい、夫の仕事が終わるまで4時間、図書館とファミレスでしのいだ」(48歳・女性)。旅行の際は、くれぐれもご注意を。

ほかには「鍵を持たずに、ちょっとそこまで出かけている間に夫が鍵をかけて出かけてしまったことが何度かあった」(58歳・女性)や「失くしたと思ったら結局、カバンの下敷きの下に入っていて、ほっとした」(44歳・男性)といったコメントも。少しの間の外出でも、鍵を持って行くか、同居人に声をかけるなどをしたほうがよさそうだ。また、鍵がないことに気づくと焦ってしまうが、落ち着いてカバンやポケットのなかを探したほうがいいだろう。

【図1】女性よりも男性のほうが鍵を失くしやすいようだ。さらに、20代の男性だけは半数以上が困った経験者という結果になっている(SUUMOジャーナル)鍵を失くしたときの対策をしていない人が約7割!

さて、約3割の人が鍵を失くして困った経験があるようだが、日ごろから鍵を失くした場合に備えて、なにかしらの対策をしている人はどのくらいいるのだろうか?

Q.鍵を失くした(忘れた)場合に備えて、日ごろから何か対策をしていますか?(複数選択)

1位:特に対策はしていない(70.7%)
2位:親類に鍵を預けておく(10.2%)
3位:家の外の、他人には絶対に分からない場所にスペアキーを隠しておく(5.9%)
4位:職場にスペアキーを置いておく(5.4%)
5位:鍵がかかるキーボックスなどにスペアキーを入れて家の外に設置しておく(3.0%)
6位:家の近所の友人・知人に鍵を預けておく(2.3%)
7位:大家さんと日ごろから仲良くしておく(2.3%)
8位:スマートフォンで解除できるような設備・設定にしておく(0.4%)

結果を見ると、大多数の人が「特に対策はしていない」(70.7%)を選んでいる。同居人がいれば、鍵を失くしてしまってもどうにかなる可能性が高いだろう。また、誰かに鍵を預けたり、どこかに鍵を隠したりしておくことは、ほかのトラブルが起きてしまうかもしれない。そう考えると、対策はせずに普段持ち歩く鍵をしっかり管理するほうがいいという判断だろうか。

2位の「親類に鍵を預けておく」(10.2%)や4位の「職場にスペアキーを置いておく」(5.4%)は、自宅から近ければ良い方法かもしれないが、距離があると少しつらそうだ。

5位の「鍵がかかるキーボックスなどにスペアキーをいれて家の外に設置しておく」(3.0%)のような方法であれば、玄関マットや傘立てなどに隠すよりは、外に鍵を置いていても少しは安心できるかもしれない。

いくら注意をしても、うっかり鍵を失くしてしまったり、どこかに忘れてしまったりすることはあるだろう。そんなときは、前述のような方法で家に入れるよう試してみてはいかが?●調査概要
[生活に関するアンケート]より
・調査期間:2015年9月25日~2015年9月29日
・調査方法:インターネット調査(ネオマーケティング)
・対象:1都7県に居住する、20~59歳
・有効回答数:男女560名(男性280名、女性280名)
元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/11/30/101596/

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