ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

2016年サンダンス映画祭、ミッドナイト部門のラインアップ9作品が発表

DATE:
  • ガジェット通信を≫

毎年1月中旬に開催されるサンダンス映画祭の2016年度ミッドナイト部門のラインアップ9作品が発表された。ロブ・ゾンビ監督の『31(原題)』や、ケヴィン・スミスが監督を務め、ジョニー・デップと娘のリリー=ローズ・デップが共演する『Yoga Hosers(原題)』などの作品が注目されている。

その他の作品には、『Antibirth(原題)』(監督:ダニー・ペレス、主演:ナターシャ・リオン)、『The Blackout Experiments(原題)』(監督:リチャード・フォックス)、『Carnage Park(原題)』(監督:ミッキー・キーティング、主演:アシュリー・ベル)、『The Greasy Stranger(原題)』(監督:ジム・ホスキング、主演:マイケル・セント・マイケルス)、『Outlaws and Angels(原題)』(監督:JT・モルナー、主演:チャド・マイケル・マーレイ)、『Trash Fire(原題)』(監督:リチャード・ベイツ・Jr、主演:エイドリアン・グレニアー)、『Under the Shadow(原題)』(監督:ババク・アンヴァリ、主演:ナルゲス・ラシード)が含まれる。

全ての作品は、同映画祭がワールドプレミアとなる。過去に同映画祭のミッドナイト部門で公開された作品には、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、『ソウ』、『だめんず・コップ』、『ハード キャンディ』、『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』が挙げられる。ミッドナイト部門は1991年からスタートした。

ケヴィン監督は、2011年のサンダンス映画祭に『レッド・ステイト』を出品している。

サンダンス映画祭は、2016年1月21日から31日(現地時間)まで、米ユタ州のパークシティ、ソルトレイク・シティ、オグデン、サンダンスで開催する。

フルラインアップは以下の通り:

『31(原題)』/ アメリカ(監督、脚本:ロブ・ゾンビ)
あらすじ:ハロウィンの前日に誘拐された5人の友人たちは、マーダー・ワールドと呼ばれる恐ろしい場所で人質として捕えられた。そこで彼らは、邪悪なピエロたちの集団を相手に12時間生き残る“31”と呼ばれる熾烈なゲームに参加するというミッションを与えられる。
キャスト:シェリ・ムーン・ゾンビ、マルコム・マクダウェル、リチャード・ブレイク、ローレンス・ヒルトン=ジェイコブス、ジェフリー・ダニエル・フィリップス、メグ・フォスター(ワールドプレミア)

『Antibirth(原題)』/ アメリカ(監督、脚本:ダニー・ペレス)
あらすじ:麻薬依存症の海兵隊や誘拐犯と噂される人々が住む荒廃したコミュニティで、夢想的な麻薬常習者のルーは、謎の病気と定期的に起こる幻覚症状を抱えながらパーティーでクレイジーな一夜を過す。目を覚ました彼女は現実を把握しようともがくが、ある陰謀論が広がっていく。
キャスト:ナターシャ・リオン、クロエ・セヴィニー、マーク・ウェバー、メグ・ティリー、マックスウェル・マッケイブ=ロコス(ワールドプレミア)

『The Blackout Experiments(原題)』/ アメリカ(監督:リチャード・フォックス)
あらすじ:ある仲良しの友人グループが、“ブラックアウト”と呼ばれる究極に恐ろしい、サイコセクシャルな恐怖を体験できる闇の裏社会を発見する。スリルを楽しむためにスタートしたはずが、やがて未知なる者が彼らの深層心理に芽生え、彼らの生活を乗っ取り、現実と被害妄想の境界線が曖昧になり、強迫観念に発展していく。(ワールドプレミア)

『Carnage Park(原題)』/ アメリカ(監督、脚本:ミッキー・キーティング)
あらすじ:時は1978年。悪党気取りの集団が小さな町での銀行強盗でヘマをやらかし、人質を連れてカリフォルニアの砂漠の奥地に逃走するが、そこで彼らは猟奇的な元軍人スナイパーと遭遇し、命がけの悲惨な戦いをすることになる。
キャスト:アシュリー・ベル、パトリシア・ヒーリー、アラン・ラック、ダービー・スタンチフィールド、ジェームズ・ランドリー・ヘバート、ラリー・フェセンデン(ワールドプレミア)

『The Greasy Strangler(原題)』/ アメリカ(監督:ジム・ホスキング 脚本:ジム・ホスキング、トビー・ハーヴァード)
あらすじ:ビッグ・ロニーと彼の息子のブレイデンは、“ビッグ・ロニーのディスコ・ウォーキングツアー ~市内でここだけの最高のディスコ・ウォーキング・ツアー~”で、ジャネットというひとりの女性旅行者と出会う。彼女のハートを射止めるために父と息子は争いを始めるが、そこに悪名高い脂ぎった絞殺魔が姿を現す。
キャスト:マイケル・セント・マイケルス、スカイ・エロバー、エリザベス・デ・ラッゾ、ギル・ジェクス、ジェシー・キーン、ジョー・デヴィッド・ウォルターズ(ワールドプレミア)

『Outlaws and Angels(原題)』/ アメリカ(監督、脚本:JT・モルナー)
あらすじ:悪名高い賞金稼ぎが迫り来る頃、冷血なギャングが何の罪もない開拓者一家を襲撃する。追いつ追われつのゲームが夜通し繰り広げられる中で、事態は逆転し、血みどろの復讐劇へとつながっていく。
キャスト:チャド・マイケル・マーレイ、フランチェスカ・イーストウッド、ルーク・ウィルソン、テリー・ポロ、マディセン・ベイティ、ネイサン・ラッセル(ワールドプレミア)

『Trash Fire(原題)』/ アメリカ(監督、脚本:リチャード・ベイツ・Jr)
あらすじ:主人公オーエンは、成人してからずっと逃げ続けている彼の過去に強制的に直面する事態に陥り、彼とガールフレンドのイザベルは、嘘や偽り、殺人といった恐ろしいしがらみに巻き込まれていく。
キャスト:エイドリアン・グレニアー、アンジェラ・トリンバー、アナリン・マコード、フィオヌラ・フラナガン、マシュー・グレイ・ガブラー、レイ・サンティアゴ(ワールドプレミア)

『Under the Shadow(原題)』/ イギリス(監督、脚本:ババク・アンヴァリ)
あらすじ:1988年のテヘランでは、イラン・イラク戦争が8年目に突入し、母と娘は国家の血なまぐさい革命に伴う都市の爆撃作戦によって徐々に苦しめられる。恐怖を感じながらも必死で一緒に暮らそうとする中で、不可解で邪悪なものが彼らの住処に忍び寄ってくる。
キャスト:ナルゲス・ラシード、アヴィン・マンシャディ、ボビー・ナデリ、レイ・ハラティアン、アラッシュ・マランディ(ワールドプレミア)

『Yoga Hosers(原題)』/ アメリカ(監督、脚本:ケヴィン・スミス)
あらすじ:コリーン・コレットとコリーン・マッケンジーは、カナダ・マニトバ州のウィニペグに住む10代の親友同士。二人はヨガを愛しスマホの世界に生きていた。しかしあるとき、二人は学校の魅力的な先輩にパーティーに誘われ、そこでコリーンは偶然にもカナダのコンビニエンスストアの下に埋もれた古代の悪霊を発見してしまう。
キャスト:リリー=ローズ・デップ、ハーリー・クィン・スミス、ジョニー・デップ、ジャスティン・ロング、オースティン・バトラー、タイラー・ポージー(ワールドプレミア)

カテゴリー : エンタメ タグ :
Variety Japanの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP