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『ザ!鉄腕!DASH!!』TOKIOの2人も脱帽!? 伝統野菜の救世主は高校生!!

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 29日に放送された日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』で、青森県南部町の伝統野菜“南部太ネギ”の絶滅危機を高校生が救ったことが取り上げられ反響を呼んでいる。

 高校生の活躍が紹介されたのは、同番組の“出張DASH村”のコーナーで、担当したのは男性アイドルグループ・TOKIOの城島茂と松岡昌宏。2人が訪れたのは地元の農家・杉澤さんの農場だ。

 南部太ネギは、糖分を通常のネギの1.6倍ためこむ事が可能で、そのため、食すと蜜のような甘さを味わえるのだが、栽培方法が難しく、4年前に一度絶滅しかけたという。
 農作業経験の豊富な城島は事情を説明され、「土寄せも結構大変ですか?」と、一発でその問題の本質を見抜く。 『土寄せ』とは、ネギの成長に合わせ土をかぶせていき、ネギの白い部分を増やす方法だ。

 そもそもネギは、成長すると地中から出た部分が日光に当たって青く変色してしまう。ネギの白い部分は柔らかくて甘く、ある意味ネギの顔とも言える部分なので青い部分が増えるのはよろしくない。
 そのため、土寄せを行う必要があるのだが、南部太ネギは葉が柔らかく繊細なので、鍬を使った手作業で手間のかかる土寄せを行わなくてはならないため、栽培農家が減ってしまったのである。

 これを解決したのが、地元・名久井農業高校の生徒達だ! 彼らが見つけたのは『縦穴法』という画期的な方法で、“スコップの柄を使った器具を用い、予め穴を開けた畑にネギの苗を植える”というまさに発想の転換といえるもの。これにより、収穫まで土寄せがいらなくなるというから驚きだ。
 縦穴法を広めた結果、一時一軒しかなかった南部太ネギの農家は、10軒まで増えたという。

 若い力とのコラボで、農村に活気が戻る様子を、TOKIOの二人も我が事のように喜んでいる様子であった。

 これに対してネット上では「鉄腕ダッシュ、南部太ネギうまそう~~~うわぁ~」「高校生のアイディアで復活した南部太ネギ! ジーンとくるわぁー。いいね~、いいなー!」などの声が寄せられている。

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