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ビールの消費量1位の中国!その中でも人気の商品は?

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Photo credit: Taka「~中国・北京 世界遺産へ!~

TRiPORTライターのkamito努です。10年以上にわたって中国がビールの消費量1位を記録しています。もちろん、人口が多いことも影響しているようですが、人気商品が多く、国を挙げたビールのお祭りが開催されることも、その理由になっています。 今回は中国を訪れたらぜひ飲みたいビールと、毎年開催のビール祭りをご紹介します。

中国でのビール消費量、アメリカとも大差

中国のビール総消費量は、2003年から1位を守り続けており、2位のアメリカと比べても2倍ほどの量を消費しています。さらに注目すべきは、総消費量が増えていること。その勢いに引っ張られるかのように、アジア全体のビール消費量も増え続けています。また、中国はビールの生産量も世界一。需要がある分、たくさん作られているということですね。

参考:「『キリンビール大学』レポート2013年 世界主要国のビール消費量

中国でおすすめのビールはこれ!

Photo credit: Naito Akira 「旧満州エリア紀行

青島(チンタオ)の酵厚型

少し渋みがあって苦めですが、後味は爽やかで飲みやすいと現地の方にも観光客にも人気の最もポピュラーなビールです。中国ビールのなかでも炭酸が強めですが、日本のビールに比べると、それほどシュワシュワしていないのが特徴。深みのある味わいを楽しむことができます。

青島(チンタオ)の白瓶

オーストラリアやドイツから麦を輸入してつくられたプレミアムビール。酵厚型の2倍くらいの値段ですが、その分おいしさに定評があり、根強い人気があるようです。香りが特徴的で、好き嫌いがはっきりと分かれてしまいますが、麦芽やホップの味がしっかりしているほうが好きな方には好まれる味。日本のビールとは少し味わいが違うので、苦手な方もいるようですが、なかなか味わえないビールに挑戦する観光客は多くいます。

雪華(スノー)の清爽

中国の全土に展開する大手のビール会社の製品で、どこへ訪れても比較的手に入りやすいのが魅力的。微炭酸で味も薄めなので、ビールの苦みが苦手な方には飲みやすい味です。ただ、炭酸が強く、苦みの効いたビールが好きな人には物足りないかもしれません。手軽にゴクゴクと飲めるので夏におすすめです。

毎年夏には、青島国際ビール祭り

Photo credit: Seki「青島ぶらり旅

毎年8月の第2週末に行われる「青島国際ビール祭り」。青島ビールグループが観光客招致の向上のために展開しているイベントのひとつで、地元の方にも人気があります。青島ビールグループは、ビールの研究に励みながら、100年にわたるのビール製造の歴史や企業文化の発信にも力を入れています。

このビール祭りは1991年から始まっており、毎年16日間にわたって、ビールのジャンルにとらわれず、観光・文化・スポーツ・商業など、さまざまな分野を融合した国家レベルの巨大イベントとなっています。中国の旧正月と同じくらい重要なイベントのひとつで、毎年の楽しみでもあるようです。

20社以上がさまざまなプログラムやショーを展開し、これまで300万人ほどの観光客が足を運んだといわれています。中国のビール人気は、手軽に購入できるビールが多いことや、魅力的なビール祭りなどにあるようですね。中国を訪れた際には、地元のビールを楽しみたいものです。毎年大にぎわいだというビール祭りにもぜひ!

ライター:kamito努
Photo by: Seki「青島ぶらり旅

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*Seki「青島ぶらり旅

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