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民事事件と刑事事件で呼び方が異なる?

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Q.

 弁護士は、民事事件と刑事事件の双方を担当して依頼者のために訴訟活動を展開します。

 さて、弁護士は民事事件と刑事事件で呼び方が異なります。正しいのはどちらでしょうか?

(1)民事事件:代理人 刑事事件:弁護人
(2)民事事件:弁護人 刑事事件:代理人

A.

正解(1)民事事件:代理人 刑事事件:弁護人

 弁護士は、民事訴訟では代理人として活躍します。裁判所に対しては、「訴訟委任状」を提出し、当事者の「(委任によって成立した)代理人」である旨を示します。

 一方、刑事事件の場合、弁護士は被疑者や被告人が署名押印(身柄拘束されている場合は指印)した「弁護人専任届」を裁判所に対して提出することになります。

 したがって、民事事件では代理人。刑事事件では弁護人と言います。
 ごくたまに、テレビドラマとかで間違えていることがあったりします。そういう視点で見てみるのも面白いかもしれません。

元記事

民事事件と刑事事件で呼び方が異なる?

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