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いい女は口を開いても美しい。シーン別「ワンランク上の言葉遣い」

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普段から美しい言葉遣いを意識できていますか?
アラサ―ともなると、見た目だけでなく中身の美しさも問われる年代
過去に私の上司(※女性)で、身につけるものはブランド品、サラサラの髪で見た目はすごくキレイなのに、口を開いたら「オマエら〇〇じゃね~の!?」「ちげーよ! ちゃんとやれよ」などと、お世辞にも美しいと言えない言葉遣いだった人がいます。
見た目が若いのはいいことでも、言葉遣いが若いと思われるのは恥ずかしいこと。
ただ丁寧な言葉遣いができるだけじゃなく、これから先はワンランク上の美しい言葉遣いを少しずつでも身につけるようにしましょう。
『美しい女性をつくる言葉のお作法』(かんき出版)には、シーン別におさえておきたいフレーズが紹介されていました。

席を譲るのに「どうぞ」は言葉足らず?

電車やバスに乗っていたら近くにお年寄りを発見。席を譲りたいときは何と言えばいいでしょうか?
「こちらどうぞ」「お座りください」だけでは、少し言葉足らずかもしれません。
このシーンに最適はフレーズはこちら。
「よろしければ、こちらにおかけになりませんか。(中略)こちらの気持ちを押しつけるのではなく、念のため、本人がどうしたいかと尋ねる疑問形を使いましょう」(本文より抜粋)
たとえば、自分が譲られる立場になったとき、「どうぞ」と笑顔で言われたら座りたくなくても座らざるを得ず、断りづらい状況になってしまいます。
ネットでもたまに見かけますが、席を譲ろうとしたら「そんなに年寄りじゃないのに」と、自分がバカにされたと感じてしまうかたもいらっしゃいます。
かといって、お年寄りがきてもしらんぷりというのは言葉の礼儀以前の問題。基本的には譲るスタンスで、万が一お年寄りが座りたくない場合でも、断りやすい言いかたで席をすすめると角が立ちません。

料理のおかわりを断りたいなら、同時に感謝を伝える

ちょっとオシャレなレストランに行くと、食後は気が効く店員さんに料理や飲み物のおかわりをすすめられるもの。
こんなとき、お腹いっぱいになりすぎて「もういいです。いらないです」と愛想のない態度になっていませんか?
「大丈夫です。ありがとうございます!」と答えるだけでも悪くはありませんが、尋ねた店員さんがうれしくなるような返事ができればベストです。
このシーンに最適はフレーズはこちら。
「十分にいただきました。ご馳走さまです。(中略)うんざりしているという不快感は顔に出さないようにし、にこやかに感謝を伝えましょう」(本文より抜粋)
おいしい食事のあとに満足しているときこそ、店員さんにはお礼の気持ちもあわせて伝えられればいいですね。
一期一会の相手に対する態度こそ、普段の自分が出てきてしまうもの。先程の席を譲る場合も同じですが、どんなときでもただの受け答えだけですませず、伝える相手のことを思いやる言葉遣いを心がけましょう。

高価な贈り物こそ相手の気持ちに注目

年齢を重ねてくると、親や彼氏以外にもビックリするほど高価な贈り物をいただく場合があります。
そんなとき、「こんな高い物を……いいんですか!?」と自分には不相応だとばかりに恐縮するのは考えもの。とはいえ「ありがとうございます」だけでは感謝の気持ちが伝わらないかも……と心配になると思います。
このシーンに最適はフレーズはこちら。
「お心のこもったお品を賜りまして、ありがとうございました。(中略)プレゼントそのものを値踏みするような反応は避けてください。値段以上に、人の真心に価値があるからです」(本文より抜粋)
プレゼントの値段はもちろん気になるところですが、贈る人が自分のためにそこまで出資してくれたという気持ちが一番大事。
ありがとうという言葉は「有り難い(滅多にない)」という言葉が由来。感謝の気持ちをしっかり言葉にして伝えましょう。
image via Shutterstock


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