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NASAが「火星に行ってくれる人」を300名募集

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宇宙に行きたい人、手をあげて!

2015年12月14日、NASAが「求人募集」を開始します。どうやら火星探査に必要な300名以上の宇宙飛行士を集めようとしており、我こそは!という人のためにすでに応募条件が一部発表されているようです。

「宇宙飛行士」に立候補しよう!


受付期間は、2015年12月14日から2月半ばまで。「Vox」が作成したまとめ動画やNASAの「Tumblr」の情報をもとに条件を見てみましょう。

受付期間:2015年12月14日~2月中旬。
最終合格発表:2017年中頃を予定。

年齢:不問
身長:5.2~6.3フィート(およそ158~190cm)
視力:1.0以上(これから治療してもOK)
血圧:~140/90
国籍:アメリカ
資格:学士(工学・生物学・科学・数学のどれか)
実務経験:3年以上
給与:66,000~144,000ドル(約800~1,800万円)

2030年代、火星へ

長期の派遣になりそうですね。動画では2025年に小惑星へ、そして2030年中には火星へと人を送る目標が掲げられています。

おそらく、オバマ大統領が宣言した「小惑星有人探査」と「火星有人探査」の計画が元になっているのでしょう。

2010年4月に発表されたNASAのリリースによれば、"火星に到着したのち、安全に地球へと戻って帰れる技術が整う"と想定されています。

過去に話題になったオランダの民間非営利団体マーズワンによる「Mars 100」のような片道切符の計画ではなさそうですね。その代わり、倍率も相当に高くなるだろうと予想されています。

海外の人々にとっては身長制限を窮屈に感じる人も多いようですが、日本人にとっては比較的間口の広い一次募集と言えるのかも?ただし、アメリカ国籍があればの話ですが…。

Licensed material used with permission by Vox Media
Reference:NASA,(Tumblr),Mars 100

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