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【Interview】苦手意識を打ち破れ!相互学習で英語力を向上させる人気アプリに大接近

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アジア諸国の中で、最も英語が通じない国と言われている日本。読み書きに長けているにも関わらず、なぜか会話はできないという人が、圧倒的に多いのである。

そんな“潜在的スピーカー”の殻を打ち破るのが、この「英会話ソーシャルラーニング」だ。

ネィティブスピーカーとの、密なコミュニケーションに特化した仕様が大人気。AppStore教育カテゴリでも、第2位にランクインした、話題のアプリである。

提供元のG.I、代表取締役、石井 寛人(いしい ひろと)氏に、早速詳しい話を聞いた。

・相互学習でお互いの語学力をアップ

Q1:まずは、アプリ開発のきっかけから、お聞かせください。

昨今、英語学習の需要が急激に高まる中、さまざまなサービスがちまたにあふれていますが、正直どれも実践からかけ離れています。

義務教育から大学まで、多くの時間を割いているにも関わらず、なぜこれだけ英語が話せない人が、多いのでしょうか?それは、圧倒的に話す場が少ない、ということに尽きると思います。

語学習得は、結局実践しなければ、身に付きません。そうしたことから、いかにリアルな英語が使える場を、提供できるかと考え、結果として本アプリの開発に至りました。

Q2:「英会話ソーシャルラーニング」とは、どんなアプリなのでしょうか。

日本人は外国人に日本語を、外国人は日本人に英語を教えましょうという、語学の相互学習アプリです。

お互いが教わる言語と教える言語を選択し、相手を探してマッチングします。マッチングが成立すると、まずはチャットからスタートです。先生側は生徒の書いたメッセージをタップして、簡単に添削することができます。

いきなり話すのはハードルが高い方にはチャットのみで、可能であれば次のステップに進みます。(ここでは)英会話カフェのように、実際に会って話す練習を、していただきたいのです。

・ネィティブとのコミュニケーションこそ最も確実な手段

Q3:App Storeで2位を獲得するなど、大人気のようですが、これだけの反響を得た理由は、どこにあると思われますか?

まず背景として、それだけ今の日本で、英語学習の需要が高い、ということがあります。

ありきたりの教材では英語力が伸びない、しかし、世の中の流れとして、英語力は必須であると、学校、会社などさまざまな場面で迫られる。この葛藤を抱えた人が、どれだけ多いことでしょう。

ネイティブとのコミュニケーションが最も確実で、最短の道であることは、誰しも理解しているはずです。それが今回、大きな反響を得た理由だと思います。

Q4:今後の展開で決まっていることがありましたら、教えてください。

まだアプリを出したばかりということで、最も重要なマッチング機能の方を優先してしまいましたが、今後は語学学習を、より効果的に行っていただくための機能を、アプリ内に実装していく予定です。

Android版もリリース予定ですので、外国人の方を含め、ユーザー数は、これから圧倒的に増えていくと思います。使いやすく、効果的なアプリをめざして、常に進化させていきますので、今後ともご期待ください!

語学を学ぶのに必要な要素が、すべて詰まった本アプリ。使うほどに、上達しそうな気がする。「英語ができない」なんて、もう言わせない!?

英会話ソーシャルラーニング

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