ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

アデル『25』が全米で280万枚越え! 初週予測を上方修正し300万枚突破なるか

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 アデルのアルバム『25』が驚異的なセールスで記録を伸ばし続けている。ニールセン・ミュージックによると、11月24日までのセールス・レポートで少なくとも280万枚を全米で売り上げているそうだ。同数字のうち145万枚はデジタル・アルバムの売り上げで、この数字自体もデジタル・セールス記録を伸ばす結果となっている。

 既に『25』はニールセンが1991年にセールス・データ追跡を開始して以来の週間セールス最高記録を上回っており、イン・シンクの『ノー・ストリングス(No Strings Attached)』が保持していた記録241万6,000枚(2000年3月26日締め)を塗り替えることになる。

 ウィークリー調査の締め日は26日で、2日と少しを残した時点での業界予測は、当初の290万枚セールスを上方修正し、300万枚と見込んでいる。

 11月20日にリリースされたアルバム『25』は、アデルの3rdアルバムだ。大ヒットした前作『21』は全米でこれまでに1,120万枚を売り上げており、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で24回にわたり1位を獲得。29日発表予定の“Billboard 200”(12月12日付)では『25』のNo.1初登場が予想されるなか、新作を気に入ったファンが前作の売り上げにも大きく貢献し、『21』が2年半ぶりにチャート・トップ10圏内に返り咲く可能性もあるという。

 また、ダウンロードにおいても『25』は既に、これまでの週間最高記録だったレディー・ガガの『Born This Way』(2011年5月29日締めで初週66万2,000ダウンロード)を上回っている。ちなみに、業界筋によるとiTunesストアだけで初日に90万ダウンロードを記録したそうだ。

 ニールセン・ミュージックがPOSデータを使用して音楽セールスを調査し始めたのは1991年のこと。それ以前のアメリカには信頼できる音楽セールス調査は存在しておらず、1週間で何枚のアルバムもしくは曲/シングルが売れたのかほとんど把握できていなかった。

関連記事リンク(外部サイト)

【公式新記録】アデル、全米アルバム週間セールスの新記録を樹立
デヴィッド・ボウイ、新作『★(ブラックスター)』で目指すは“ロックを避ける”事!?
スクリレックス&ディプロ、“ジャック U”の新作を来年早々リリースへ

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP