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今年もよく頑張りました!元仲居がおすすめする、ご褒美に泊まりたい関西の温泉旅館まとめ

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私が以前仲居として働いていた旅館では、宿泊施設には珍しい休館日がありました。

休館日はほとんどの従業員が休みになるので、その休みを使って同期や先輩後輩と他の旅館に宿泊をしたり、同規模旅館に勉強に行く社内研修旅行に参加をしていました。

そこで、今回は関西周辺になってしまいますが、仲居時代に訪れた旅館の中でも、一年間頑張った自分にご褒美として奮発したいとっておきの一日を過ごせる旅館をご紹介したいと思います!

 

大パノラマが広がる9階の大浴苑が自慢!/有馬グランドホテル

photo by 663highland

明治時代から約140年以上の歴史ある旅館で、客室も228室収容者数980名と、夏にはプールも楽しめる大型旅館。数々の口コミサイトで評価も高く、顧客満足度はお墨付き。

有馬町内を見下ろす場所に建設されているため、9階の展望大浴苑から見渡すパノラマの景色からは、時に雲海を見渡せることも!

 

朝は5時半から、夜は0時半まで開いており、パウダールームが広いのでお風呂上がりも混雑しません。お風呂上がりには光が差し込む湯上がりホールで丹波の黒豆茶をぜひ堪能してみて下さい。

朝食は、プランによって違いますがお部屋食かバイキングか選択できます。

ちなみに私は、断然バイキングをお勧めします。こんなに種類が多い朝食バイキングは見たことがない!というくらい、洋食・和食ともに品揃えが豊富。朝からご飯3杯はいけます。

■詳細情報

・名称:有馬グランドホテル
・住所:兵庫県神戸市北区有馬町1304-1
・アクセス:神戸電鉄有馬温泉駅より徒歩約10分(無料送迎バスあり)
・電話番号:078-903-5489
・料金:1泊2食付:20,500円〜(季節のおもてなしプラン)
・公式サイトURL:http://www.arima-gh.jp/

 

レトロ感漂う大正時代にタイムスリップ/陶泉 御所坊

photo by goshoboh

photo by Misaki Naka

観光客でにぎわう温泉街に近いあるにも関わらず、一歩踏み入れるとそこは静かでレトロな大正時代。

お迎えの車がロンドンタクシーだったり、独特な文字が印象的な綿貫宏介さんの書いた看板や、お部屋の表札などが更に大正ロマンを感じさせます。

 

大浴場は、洞窟風になっていて、進んでいくと少しドキドキするような半混浴風呂。また、宿泊される方は館内にあるサロンで、夕方や朝に自由にコーヒーをいただくことができます。

レトロな雰囲気と合わせてお勧めなのが、食事。自家栽培のお米や野菜、但馬牛のステーキ、黒豆を練り込んだ湯豆腐等、地産地消の食事を堪能することができます。

※館内は木造4階建てのためエレベーターやエスカレーターはありません。

■詳細情報

・名称:陶泉 御所坊
・住所:兵庫県神戸市北区有馬町858
・アクセス:神戸電鉄有馬温泉駅から徒歩約5分
・電話番号:078-904-0551
・料金:1泊2食付:20,300円〜(スタンダードプラン)
・公式サイトURL:http://goshoboh.com/

 

<この宿に泊まるなら行きたい周辺観光情報>

photo by nekotank

上記2件は、兵庫県の有馬温泉にある旅館です。

山奥にあるようなイメージの有馬温泉ですが、実は住所は神戸市内。神戸の三宮までは電車で40分程なので、都会からアクセスが便利なんです。

 

神戸の山側の北野には異人館やオシャレなレストラン・カフェが集まり、海側の栄町界隈には港町の風情を残した古いビルの中に、ギャラリーや雑貨屋さんが集まっています。

南京町や夜景の観光もいいけれど、おしゃれな神戸の街をじっくり散策するのもお勧めです。

 

自然に溢れた中でゆっくり過ごすならここ/西村屋ホテル招月庭

photo by  Nishimuraya Kinosaki Onsen

photo by  Nishimuraya Kinosaki Onsen

これからの季節、カニ料理が美味しい城崎温泉!

城崎温泉にある西村屋は、老舗の純和風旅館「西村屋本館」と、ご紹介する「西村屋招月亭」の2件を構えています。こちらは5万坪の森林庭園に囲まれたリゾートホテルです。

その名前の通り、「月が招く庭」がコンセプトになっているため、館内のあちこちに月やウサギが描かれていて、かぐや姫の世界にいるかのような気分になってしまいます。

 

温泉街から少し離れたところにはありますが、その分自然に囲まれた空間の中で、落ち着いた贅沢な時間を過ごすことができるのが魅力。

館内に一緒に入ることはできませんが、ペット(中・小型犬または猫)を預かってくれる施設もあるので安心!

宿からは無料のシャトルバスが出ているので、ボリューム満点のご飯を食べた後は外湯巡りがお勧めです。

■詳細情報

・名称:城崎温泉西村屋ホテル招月庭
・住所:兵庫県豊岡市城崎町湯島1016-2
・アクセス:JR城崎温泉から無料送迎バスあり
・電話番号:0796-32-3535
・料金:1泊2食付:29,000円〜(季節の会席料理プラン)
・公式サイトURL:http://www.nishimuraya.ne.jp/shogetsu/

photo by  Nishimuraya Kinosaki Onsen

<この宿に泊まるなら行きたい周辺観光情報>

城崎温泉での滞在時に絶対にしたいのが外湯巡り。

招月庭に宿泊される方は、フロントでもらえるチケットで7箇所ある全ての外湯をチェックインからチェックアウト後、もしく朝10時まで無料で利用することができます。

温泉街には可愛いカフェや食べ歩きに良さそうなお店が連なっているので、城崎温泉に到着後、浴衣に着替えて散策してみたいですね!

 

あたたかいおもてなしに感動!/長島温泉ホテル花水木


photo by pakutaso

 三重県のナガシマリゾートの中にあるホテル。お部屋の窓からは、目の前にあるナガシマスパーランドの絶叫マシーン、「スチールドラゴン」の姿が。絶叫好きな私はワクワクして仕方ありませんでした。

花水木の大浴場はもちろん、隣接している「長島温泉湯あみの島」の入浴施設も宿泊者であれば宿泊当日と翌日の2日間は無料で利用することができます。

 

また、専用の通行証を見せれば花水木の館内から外にでることなく連絡通路を使って向かうことができるのです。

お風呂と合わせて素敵だなぁと感じたのはスタッフの皆さんの笑顔や気配り。

玄関からフロント、食事の時のスタッフの方まで、きめ細かいおもてなしと元気をもらえるような明るい笑顔がとても印象的な宿でした!

■詳細情報

・名称:長島温泉ホテル花水木
・住所:三重県桑名市長島町浦安333番地
・アクセス:JR名古屋駅より三重交通バスで約45分
・電話番号:0594-45-1111
・料金:1泊2食付25,920円〜(別館和室標準タイプ)
・公式サイトURL:http://www.nagashima-onsen.co.jp/hanamizuki/index.html/

<この宿に泊まるなら行きたい周辺観光情報>

photo by Misaki Naka

冬に長島温泉に来たら外せない場所はやっぱり「なばなの里」!イルミネーションアワードにおいて3年連続第一位を獲得している豪華絢爛な装飾は必見です。

今年のテーマは「アルプスの少女ハイジ」。美しいスイスアルプスの絶景を背景にハイジたちが動き回る姿を横幅120mの巨大スクリーンで楽しむことができます!

 

縁結びのお参りも忘れずに/星野リゾート 界 出雲

photo by Misaki Naka

photo by Misaki Naka

ずっと行ってみたかった星野リゾート!施設もお料理もおもてなしも文句なしの宿。

スタッフの方のさりげない気配りや会話で食事の際の会話がさらに弾んだり、夕食のデザートや朝食の焼き魚は数種類の中から選ぶことができたり、全室露天風呂付きのお部屋には炬燵があってほっこりできたり。(食事のプランや客室により異なります)

冬の間は竹灯籠にあかりがともり、あたたかい幻想的な景色をレストランから眺めることができます。(実施期間はは12/1〜翌年2/29まで)

■詳細情報

・名称:星野リゾート 界 出雲
・住所:島根県松江市玉湯町玉造1237
・アクセス:玉造温泉駅より送迎バスで約5分
・電話番号:050-3786-0099
・料金:1泊2食付:30,000円〜(神の湯プラン)
・公式サイトURL:http://kai-izumo.jp/

<この宿に泊まるなら行きたい周辺観光情報>

photo by Misaki Naka

玉造温泉と言えば忘れてはいけないのが、恋愛に効くと言われている縁結びのパワースポット。

その一つである八重垣神社での占いは、境内の鏡の池で半紙の上に小銭を乗せ浮かべると、メッセージが浮かび上がるというもの。

また、その紙が手前に沈めば近くの人、早く沈めば近いうちに縁があるというように、沈む場所と時間によって縁があるかを占います。ぜひお試しを!

 

北陸最大級の露天風呂が自慢!/あわら温泉まつや千千

photo by photo-ac

まつや千千のお勧めは、北陸で最大級の広さを誇る源泉の露天風呂。その凄さは「日本の宿100選」に連続選ばれ続けているという結果に表れています。

贅沢なお風呂にゆっくり入って、一年間の疲れをとりたいですね!

お風呂は言うまでもなく素晴らしいのですが、館内での催し物もおもしろく、15:00〜19:00の間には、温泉に入ってる間に温泉卵が作れちゃうという体験や、15:00〜18:30には専用の茶室で茶道を無料体験できたりと、温泉以外にも楽しめるというところも印象に残っています。

食べるのがもったいないくらいに彩りや盛りつけも美しかったお料理。美味しい越前若狭の海の幸でお腹も満たされます。

■詳細情報

・名称:あわら温泉 まつや千千
・住所:福井県あわら市舟津31-24
・アクセス:芦原温泉駅より送迎バスで約10分
・電話番号:0776-77-2560
・料金:1泊2食付:21,600円〜(蟹づくし会席)
・公式サイトURL:http://www.matuyasensen.co.jp/

<この宿に泊まるなら行きたい周辺観光情報>

photo by  Hiroaki Kaneko

福井県の観光と言えば東尋坊!断崖絶壁を間近で眺めることができます。

変わった形をした岩が約1km程続いていますが、この岩は世界的にも大変珍しい奇岩のようで、世界で3ヶ所しか目にすることができないそうです。

まつや千千からは車で20分程で訪れることが可能です。

 

そうだ、温泉に行こう!

行って良かったな、また行きたいなと思った宿をピックアップしてみました。
余談ですが海外にいると日本のお風呂がめちゃくちゃ恋しくなります。唯一お風呂につかれたのはハンガリーのブダペストにある温泉でした!

これから長期の旅に出ようとしている方、今のうちに日本の温泉文化を堪能しておいて下さい。

この冬は関東の温泉地を開拓してみようかな。お勧めの温泉地があれば教えてほしいです!

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