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入浴剤にヤギのミルク、純米大吟醸酒? トレンドは「高級感」

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入浴剤にヤギのミルク、純米大吟醸酒? トレンドは「高級感」
J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。11月24日のオンエアでは、入浴剤の最新トレンドに注目しました。

朝晩が寒い季節となりましたが、体を温める入浴時に入浴剤を使う人も多いのではないでしょうか。実は今、入浴剤は「高級感」がトレンドで、各メーカーから趣向を凝らした商品が続々と発売されています。

たとえば、先日あるメーカーからは「ヤギのミルク」を使った入浴剤が販売されました。ヤギのミルクは保湿効果が高く、古代エジブトの女王クレオパトラも愛用していたとか。また白鶴酒造は、自社で製造する純米大吟醸酒を使用した入浴剤を発売。日本酒に含まれる米発酵エキスの保湿効果に着目したそうです。

メーカーの調査によれば、入浴剤の国内市場は近年ゆるやかに拡大中で、新たに参入するメーカーも多いのだとか。こうした個性的な入浴剤が増える背景には、どのような事情があるのでしょうか。

マーケティングコンサルタントの長谷川博之さんによれば、「入浴剤市場は飽和状態」だそう。そこで、入浴剤メーカーはワクワク感を演出する“ストーリー性”を付加価値として打ち出しているそうです。今後は、「ダイエット専用」「寝付きを良くする」など、用途を限定した専門性の高い入浴剤が増えてくるのではないかと予想します。

さらに現在、ユニットバスの保温効果、シャワーヘッドの多様化、バスピロー、防水スピーカー、プラネタリウムなど、さまざまなバスグッズが展開されており、「バスライフの中のひとつとしての入浴剤は、さらに進化して市場を拡大する可能性が大きいと思います」とも。

ストレス社会で働く現代人にとって、ゆっくりと湯船に浸かるバスタイムは癒しのひととき。高級感を感じる入浴剤を使用して、1日頑張った自分へのご褒美をあげてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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