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調査のプロが教える デートで会話が途切れない豆知識~鳥取編~

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山陰の冬の味覚といえば「松葉ガニ」。焼いてもゆでても絶品の松葉がには、まさに鳥取が誇る冬の味覚の代表格だ。そこでプロのリサーチャーさんに、鳥取県のグルメや絶景スポットを教えてもらった。

鳥取港海鮮産物市場「かろいち」

「松葉ガニ」は、ズワイガニのなかでも成長した雄をさすカニのブランド。松葉ガニ漁は、毎年11月上旬から3月までの波の高い冬の日本海で行われる。

冬の日本海の荒波にもまれたカニの身はぎっしりと詰まっており、濃厚で味わい深い上品な味はまさに鳥取県を代表する冬の味覚だ。

新鮮な旬のカニ料理を食べるなら鳥取市街地から車で約10分行ける鳥取港の市場がオススメ。

鳥取港海鮮市場には海の幸や地物の新鮮野菜や特産品、海産物などお土産品がたくさん並び、鳥取県民の胃袋を支える台所となっている。

なかでも新鮮な海の幸をふんだんに使った魚料理の店が何軒も並ぶ「かろいち」は鳥取を味わうには最高の場所となっている。

松葉ガニの選び方だが、松葉ガニの甲羅の表面には黒いポツポツとした斑点がついている。見慣れない人は警戒してしまうかもしれないが、この付着数が多いほど脱皮後の期間が長く身入りがいいといわれている。

紅葉の名所「河合谷高原」

標高1100mにある河合谷高原は氷ノ山後山那岐山国定公園に指定され、ここから眺める雄大な日本海は絶景だ。

ウドやゼンマイ、ワラビといった山菜が自生する約800ヘクタールの高原には数百頭の牛が放牧されていて、ゆったりと美しい自然を感じることができる。

近くには日本の滝百選にも選ばれている鳥取県随一の大飛瀑の雨滝もある。雨滝は落差40mのド迫力の滝だ。

周囲を原生林に囲まれ紅葉も見事。滝の前にある不動明王には祈願すると心の病が治ったり商売が繁盛するという伝説が古くからある。

鳥取といえばやっぱり砂丘「砂の美術館」

「砂の美術館」は鳥取砂丘にあり、世界で唯一「砂」を素材にした彫刻作品を展示した美術館。

作品の展示期間は4月~翌年1月まで。なぜなら彫刻作品は「砂像」と呼ばれ全て砂でつくられているから。砂であるが故に崩れることが宿命づけられていて、その儚さこそが砂像の魅力でもある。

この美術館を総合プロデュースしたのが、「世界が尊敬する100人の日本人」にも選ばれた砂像彫刻家兼プロデューサー・茶圓勝彦氏。毎年海外から砂像彫刻家を招き、世界最高レベルの砂像が展示されている。

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