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早起きを習慣化するために意識すべき5つのこと

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たった30分でも自分の意志で早く起きることで、人生の主導権を取り戻せます。

習慣化コンサルタント・古川武士さんは著書『早起きの技術』の中でこう言います。

これから寒くなり、ますます朝起きられなくなりそう?
でも、充実した人生は、早起きから作られるんです。

・就職が近い人
・ダイエットや美容・健康に気を使いたい人
・毎日をもっと充実させたい人

などは特に、早起きにチャレンジしてみてはいかが?

本書から、早起きを習慣化するために意識すべき5つのことを紹介します。

1.早起きの「骨太な理由」を決める


なぜ、早起きをするのか?
どのようなメリットがあるから、朝型生活にするのか?

骨太の理由が、挫折に導く誘惑からあなたを救ってくれるのです。 (P.052)

なんとなく「早起きしよう」と思っているだけでは、続けられません。

・早起きしてウォーキング。1ヶ月で絶対3キロ痩せる!
・早起きして毎日資格の勉強をし、絶対合格!

など、早起きしたい骨太の理由を決めましょう。

2.起きる時間より、寝る時間に集中する


起きる時間だけを早めてもすぐに挫折します。なぜなら、多くの人は寝る時間を変えていないため、寝不足になるからです。 (P.050)

「5時に起きよう!」も大事ですが、「23時に寝よう!」と寝る時間を明確にし、それに集中することが大切なのです。
早起きするのに夜更かしして睡眠時間を削ってしまっては、継続するのが難しいのは当然ですね。

3.ベビーステップではじめる


ベビーステップとは「赤ちゃんの一歩」ということ。
つまり、これなら絶対にできる!という小さな一歩から始めることが大切です。

いつも7時に起きている人が急に4時起き、というのは難しいものです。

まずは、

・いつもより30分早く寝る
・寝る30分前から部屋を暗くする
・決めた就寝時間の30分前にはスマホをバッグに入れてしまう

など、簡単なことから始めましょう。

4.最初は、早起き+αを同時にしない


多くの人は、「早起きして勉強する!」「早起きしてジョギングする!」などと習慣目標を決めますが、実は2つの習慣を同時に始めようとしていることに気づきません。
習慣化は1つだけでも大変です。
欲張って色々と始めようとすると失敗する原因になります。 (P.054)

まずは早起き。
それが習慣化できたら、早起きしてから、勉強する。

同時に習慣化しようとしないことが大切です。

5.イレギュラーを認める


いざ実践しようとしても、理想のスケジュール通りにはいきません。
また、理想のスケジュールを守ることが目的になってしまうと、充実感を得るという本当の目的が蔑ろにされます。 (P.122)

毎日かならず22時に寝る!
そう決めたからといって、せっかくのディズニーランドでのデートで夜のパレードを見ずに帰ってくるなんて本末転倒です。

・急な予定が入る
・飲み会が入る
・体調を崩す

など、たまにはイレギュラーも起こります。
1日早起きできなかっただけで「もうダメだ」と諦めず、今回はイレギュラーだと割り切り、すぐ次の日からまた早起きすれば良いのです。

とはいえ、イレギュラーを受け入れすぎてしまうと、理想の生活習慣のリズムは実現しません。
「例外パターンを3日以上連続で続けない」ようにしましょう。

まとめ

毎朝、誰よりも早く学校や職場に来ている人を見て、すごいなぁと思いませんか?
そういう人は落ち着いていて、余裕を感じます。
とても印象が良いですね。

一方、いつも遅刻ギリギリに来る人もいます。
そういう人は、授業に集中もできていなかったり、忘れ物が多かったりします。

就職した後、出世するのは当然、前者ですよね。
今のうちから早起き習慣、はじめてみませんか?

※この記事はタウンワークマガジンとガジェット通信で共同制作しました。

文:ホラノコウスケ 企画:ガジェット通信
人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術

古川武士 著
大和書房 刊
1,512円(税込み)

http://www.amazon.co.jp/dp/4479794905/

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